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東京2020組織委  小中校生のポスター優秀作を表彰

    2018/04/03

    東京2020組織委 
    小中校生のポスター優秀作を表彰

    東京2020組織委は3月30日、2017年度「小・中学生からのポスター募集事業」に応募があった作品の中から優秀作品を選出し、江東区のパナソニックセンター東京で表彰式を行った。

    組織委では2015年度から全国の小中校生に、2020年東京大会への関心や参加意識を高めてもらおうと、オリンピック・パラリンピックをテーマにしたポスターの募集を行っている。今回は、17年度に応募のあった約1万4000点(参加校約400校)から、メディア委員による選考などを経て、優秀作品を選出した。
    テーマは「知ろう!観よう!応援しよう! 東京2020大会に抱く私の夢」。

    冒頭、森喜朗会長は「多数の応募に感謝したい。どれも素晴らしい作品だった。これからさまざまな形で利用させてもらうが、大会にさらに関心を持ってもらい、応援してください」と子どもたちに呼び掛けた。

    メディア委員会の日枝久委員長(フジテレビジョン取締役相談役)は「1964年の東京オリンピックは、日本全体が一体になることで成功した。これらのポスターが全国に展開され、多くの人が大会を応援する気持ちになってほしい」とあいさつした。

    優秀作品は62点(金賞6点、銀賞7点、銅賞7点、その他優秀作品42点)で、会場には金賞の6人が代表として招かれた。
    受賞者には、表彰状と自信の描いた作品が印刷されたポストカードなどが贈られた。
    子どもたちは「クラスの皆の拍手がうれしかった」「パラアスリートの努力を知った」「応援する側も大会をつくる一員ということを表現した」などと、コメントした。

    ゲストとして出席した、オリンピアンの上山容弘選手(トランポリン)と、パラリンピアンの田口亜希選手(射撃)も「作品の躍動感を見て、東京大会への決意を新たにした」「描かれた笑顔が印象的だ。2020年も皆が笑顔で迎えられるよう努力したい」と感想を述べた。

    優秀作62点は5月6日まで同センターで、デジタルサイネージによる投影や、9面マルチビジョンで展示される他、大会関連イベントなどでも公開が予定されている。
    公式サイト:
    https://tokyo2020.org/jp/news/notice/20180330-01.html
    パナソニックセンター東京:
    https://www.panasonic.com/jp/corporate/center/tokyo.html