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アクティビティ「サクヤルミナ」オープン 夜の大阪城公園で、最新デジタルアートを楽しむ

    2018/12/18

    アクティビティ「サクヤルミナ」オープン
    夜の大阪城公園で、最新デジタルアートを楽しむ

    吉本興業と電通グループが共同出資するアルカナイトと大阪城パークマネジメントは12月15日、大阪城公園(大阪市中央区)で体験型のナイトウォークアクティビティ「SAKUYA LUMINA(サクヤルミナ)」をオープンした。
    (画像 ⓒMoment Factory)

     同アクティビティは、内閣官房が推進する「beyond2020プログラム」の認証文化プログラムで、3年間の常設を予定している。
    主催者は、同事業を通して新しい大阪の夜の魅力を発信し、世界中に知られるエンターテインメントシティーとして、さらなる活気の創造を目指すとしている。

    サクヤルミナは、夜の公園を歩きながら、幻想的なデジタルアートが体感できるアクティビティで、手掛けたのはカナダ・モントリオールに本拠を構える最先端のデジタルアート集団「Moment Factory」。
    同集団は、その土地が持つ固有の文化・自然や、映像・音・光などを融合させて、言語を超えた感動を与えるプロジェクト「ルミナ ナイトウォーク」を世界中で展開。サクヤルミナは、その9作目のシリーズ最新作となる。

     オープン前日には内覧会が行われ、平井卓也内閣府特命担当相や、大阪市の吉村洋文市長、約200人のよしもと芸人らが一足早く新スポットを楽しんだ。
    サクヤルミナは、未来の大阪から現代の大阪城公園にタイムスリップした少女・アキヨとともに、途中さまざまなキャラクターと出会いながら、未来への帰り道を探すストーリーに沿って展開する。
    キャッチフレーズは「歩いて、笑って、冒険しよう。」。

     参加者は京橋口からゴールの大阪城を徒歩で巡る。
    幻想的な音楽に誘われながら進むと、大阪城の石垣を生かしたプロジェクションマッピングや、キツネの像に投影される映像、木々が光り輝くイルミネーションなどが出現し、日中の公園とは違った魅力を体感できる。

     登場キャラクターの声は、関西になじみ深いお笑い芸人の渡辺直美さんや、木村祐一さん、未知やすえさん、女優の池脇千鶴さんらが務める他、大阪城に伝わる逸話や、吉本新喜劇のお笑い文化のエッセンスを加えた演出も見逃せないポイントのひとつ。個人差はあるが、所要時間はおよそ60分間で、最終目的地では自分の笑顔が“花”となって石垣に投影される仕掛けが待っている。

    先行体験に参加した、芸人のほんこんさんは「楽しかった。大阪人は来ないといけないね。最後の仕掛けはびっくりしました」とにっこり。吉本新喜劇座長の川畑泰史さんも「大人も子どもも楽しめる。映像を見るだけではなく、親子のコミュニケーションにもなる」と感想を述べた。

    ■ 「SAKUYA LUMINA(サクヤルミナ)」概要

    開催期間:2018年12月15日から2021年11月を予定
    会場:大阪市大阪公園北西ゾーン
    時間:18:00~22:00(20:40 最終入場受付)
    チケット:
    当日券 大人3200円・中人(中高生)2200円・小人(4歳~12歳)1200円
    前売り券 大人2700円・中人(中高生)1800円・小人(4歳~12歳)1000円
     ※3歳以下は無料、大阪市民優待あり

    公式ホームページ:
    https://www.sakuyalumina.jp