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    2019/12/10

    求む!エンターテイナー
    “パラリンピックの開閉会式に出ませんか?”

    東京2020組織委は12月10日、東京2020パラリンピックの開会式、閉会式に出演するエンターテイナーの募集を開始した(20年1月10日まで)。
    (画像=© Tokyo 2020)

    パラリンピック開会式・閉会式制作チームは、
    「もうすぐ誰も見たことがないショーが始まります。
    大きなスタジアム。たくさんのテレビカメラ。
    満員の観客席からは、銀河の星々のような、無数のフラッシュが降り注ぎます。
    そのフィールドの、ど真ん中に立ってパラリンピックの開閉会式を
    いっしょに作ってくれる仲間を募集します。
    スポーツが得意な人がいるように、歌が得意な人がいる。
    ダンスが得意な人がいる。楽器が得意な人がいる。
    そんな全ての人たちが、アスリートと同じように世界に向けて活躍できる
    開閉会式にしたいと思っています。
    世界に向けて活躍できる開閉会式にしたいと思っています。
    求む!!パラリンピアンに負けない、パラエンターテイナー。
    東京2020パラリンピックを、いっしょに盛り上げましょう!」

    と呼び掛けている。

    募集カテゴリーは、開閉会式の主役になるリーディングキャスト(若干名:個人募集)と、自身が持つ個性や特技を生かしたパフォーマンスをするオリジナルキャスト(20人程度:個人・グループ募集)、集団群舞でパフォーマンスするマスキャスト(400人規模:グループ募集)の三つ。
    組織委は、障がいのある人など、生活上何らかの制約があると認識されている人に、積極的に応募してほしい、障がいの種別や、障がい者手帳の有無、補助器具の有無は審査に影響しない、としている。

    募集受け付け終了後、書類・動画・面接審査を経て20年3月下旬に出演者を決定。練習やリハーサルを重ね、開会式(8月25日)、閉会式(9月6日)を迎える。
    審査は、エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター(パラリンピック担当)の佐々木宏氏や、来栖良依クリエーティブ・ディレクター、開会式のステージ演出を担当するケラリーノ・サンドロヴィッチ氏、閉会式のステージ演出を担当する小林賢太郎氏らが行う。

    佐々木氏は「ライバルは、オリンピック開閉会式。パラリンピックを何としても盛り上げたい。現代演劇界を代表する鬼才ケラリーノ・サンドロヴィッチ氏と、同じく奇才小林賢太郎氏がパラリンピック開閉会式の最終ステージの演出をやります。これは事件。騒然。期待が高まります。KERA“開会式”とコバケン“閉会式”の対決、ちょっと見もの。そのキャストを緊急応募です。新国立競技場に立てます。あなたが」とコメントした。
    募集サイト:https://tokyo2020.org/jp/games/ceremony/paraentertainer/