ドコモの学割 新テレビCM
橋本環奈さんと浜辺美波さんが演じる、
親友同士の青春ストーリー
2019/12/13
NTTドコモは12月1日、25歳以下の若者のスマホデビューを応援するサービス「ドコモの学割」をスタートし、CMキャラクターの橋本環奈さんと浜辺美波さんが出演する、新テレビCM 料金「カンナとミナミ」編(60秒ロングバージョン)など3編を、14日から放送する。
受験を直前に控えた二人は、日々の勉強に悩み、くじけそうになりながらも支え合う親友。
弱気なミナミに励まし役のカンナと、対照的に見える二人だが、カンナも不安な気持ちを募らせている。受験を諦めかけるミナミに、カンナは用意したお守りを差し出す。それをきっかけに、二人は笑顔を取り戻し新しい朝を迎える。
青春の1ページをテーマに、陰で気をもむ親の存在も描く。同社のCM「星プロ」シリーズの特別編で、同シリーズに出演する星野源さん作詞作曲の「未来」の歌詞とリンクするストーリーが展開される。
インタビューで、“学生時代を振り返り、親に謝りたいことは?”と聞かれた浜辺さんは「中学はお弁当だったので、3年間大変な思いをさせた。しかもその中身にいろいろとリクエストをして申し訳なかった」、橋本さんは「両親が共働きなのに、送迎もしてもらっていた。もっと家の手伝いをすればよかったと思う。今になって、こうしておけば、と思うことがたくさんある」と話した。
また、今年1年を漢字で表すと?の質問に、浜辺さんは「“卒”です。学校を卒業したのはもちろん、これまでの自分を卒業して、変化を楽しもうと過ごした年だった」、橋本さんは「“早”です。たくさんの仕事をさせてもらい、今までの人生で、一番あっという間の年だった。だからこそ、来年も一日一日を大切にしたいと思う」と語った。
スペシャルサイト「進め、自分らしく」:
https://www.nttdocomo.co.jp/special_contents/pdcm/gakuwari2020/