【参加者募集】Do! Solutions Webinar「日経BP×DENTSU DESIRE DESIGN 欲望(Desire)視点で紐解く2024年消費分析・2025年欲望トレンド予測」12月5日開催
2024/11/12
電通が運営する、ビジネス課題を解決する情報ポータルDo! Solutionsは、12月5日(木)に開催するウェビナー「日経BP×DENTSU DESIRE DESIGN 欲望(Desire)視点で紐解く2024年消費分析・2025年欲望トレンド予測」の参加者を募集している。
電通の消費者研究プロジェクト「DENTSU DESIRE DESIGN(DDD)」が2022年から開催している年末恒例のウェビナーを今年も開催。昨年に引き続き、ゲストは日経BP「日経トレンディ」「日経クロストレンド」発行人の佐藤央明氏。
本ウェビナーでは、日経トレンディが毎年発表している「ヒット商品ランキング」の結果やDDDが人間の消費行動に強く影響を及ぼすドライバーとなる感情を分析した「11の欲望」について解説しながら、それぞれの視点でヒットをひもとく。今年の消費や流行を欲望視点で振り返り、2025年の消費の流れや流行、欲望トレンドについても予測する。
■DENTSU DESIRE DESIGN(DDD)について
電通の消費者研究プロジェクト。消費ニーズの源は本当の「ほしい/したい」気持ちである「欲望(Desire)」であり、その欲望を可視化・構造化して、定量・定性的に把握することで、消費を促す新たな道筋を照らし出せると考える。DDDでは、テンションが上がったり、感動したりした買い物や体験を「心が動く消費」と定義し、電通マクロミルインサイト「人と生活研究所」と共同で全国3000人を対象とした電通「心が動く消費調査」を2021年より実施している。
【概要】
日時:12月5日(木)14:00〜15:15
費用:無料
形式:Zoomウェビナー
登録締め切り:12月2日(月)17:30
定員:先着500人
※本ウェビナーのアーカイブ配信はございません。
■参加登録・セミナー詳細はこちらから
【プログラム】
第1部 2024年のヒット商品ランキング・2025年予測
第2部 2024年の欲望の萌芽から2025年に続く欲望トレンドを予測する
第3部 2025年の「消費と欲望」ディスカッション・QA
【登壇者プロフィール】
日経BP トレンドメディアユニット長
「日経トレンディ」「日経クロストレンド」「日経エンタテインメント!」発行人
佐藤 央明(さとう ひろあき)
仙台市出身。東京大学法学部卒。出版社勤務後、2004年日経ホーム出版社(現・日経BP)入社。「日経トレンディ」「日経ビジネス」記者などを経て、2017~2019年に日経トレンディ編集長。12月号恒例の「ヒット商品ランキング」デスク歴は約10年。2021~2022年に日経クロストレンド編集長。2023年より現職。
電通 プランニング・ディレクター
佐藤 尚史(さとう ひさし)
マーケティングに関する多様なキャリアと人文知を武器に、課題設定からクリエーション、単発広告からビジネスグロース、ワークショップからテレビ番組の企画など、「何かと何かをつなぐことの全て」をドメインとして領域を区切らずプランニングするなんでも屋。シナリオライターでポッドキャスターで2児の父。
電通 プロデューサー/プランナー
千葉 貴志(ちば たかし)
営業、デジタル、テレビ、電通総研などを歴任した後、2022年よりソリューション・クリエーション・センターにてクライアントの未来の企業価値を創発する未来予測支援ラボ/未来事業創研/消費者研究プロジェクト「DENTSU DESIRE DESIGN」に所属。「現場が分かるプロデューサー兼プランナー」として「欲望」基点の消費動向やトレンド分析、寄稿、ウェビナー、勉強会講師などさまざまな活動を行っている。