スマホ向けアプリ「Yahoo!カーナビ」の走行距離に連動した初のプロモーション企画で、店頭での商品受け渡しには、ソフトバンクのO2Oソリューション「ウルトラ集客」を活用する。
同カーナビは400万ダウンロードを超える(2015年6月現在)人気で、無料アプリとして初めてVICS(道路交通情報通信システムセンター)提供の情報を掲載している他、分かりやすい「3D地図モード」や高速の渋滞・混雑の表示に特化した「高速渋滞マップ」などを備える。
ウルトラ集客は、Yahoo! JAPANでのキャンペーン告知から応募、クーポンの発券、商品引き換えまでワンストップでサポートするシステム。