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電通、米国のOOH専門の広告会社「C2Cアウトドア社」の株式100%取得で合意

    2016/09/23

    電通、米国のOOH専門の広告会社「C2Cアウトドア社」の株式100%取得で合意

    9月23日に配信された電通ニュースリリース文面は以下の通りです。


    2016年9月23日

    電通、米国のOOH専門の広告会社「C2Cアウトドア社」の株式100%取得で合意

    株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:石井 直、資本金:746億981万円)の海外本社「電通イージス・ネットワーク」は、米国におけるOOH(屋外・交通広告)ビジネスの強化・拡充のため、現地のOOH専門の広告会社「C2C Media LLC」と制作会社「D1 Ink, Ltd.」(共に本社:ニューヨーク市、以下2社を合わせた通称「C2Cアウトドア社」)の株式100%を取得することにつき、同社株主と合意しました。

    2007年に設立されたC2Cアウトドア社は、主にOOHメディアのプランニングとバイイングを担うC2C Media(C2Cメディア)と、OOH広告のプリント制作およびマネジメントを行うD1 Ink(D1インク)の2社で構成されています。

    現在ニューヨーク市とロサンゼルス市に営業拠点を構え、15名のOOHスペシャリストが米国の大手メディアエージェンシー向けにOOHサービスを提供するほか、アパレルやケーブル/放送、テクノロジー業界の広告主との直接取引も行っています。

    同社は、2012年にCrainの「ニューヨークで最も急成長している企業」の14位に選ばれ、2014年にはForbesの「米国有望企業」の1社として取り上げられています。

    株式取得後、当社はC2Cアウトドア社を当社グループの10のグローバルネットワーク・ブランドの1つでOOH広告を専門に取り扱うPosterscope(ポスタースコープ)の米国拠点に組み込みます。Posterscopeとその傘下にあるデジタルOOH広告専門のLiveposterと連携することで、米国OOH市場で3位のポジションにあるPosterscopeのさらなる成長、拡大のトリガーとしての役割を担っていきます。

    なお、本件が当社の2016年12月期の連結業績に与える影響は軽微です。


    ※電通の海外事業を統括する「電通イージス・ネットワーク社」(ロンドン)は、10のグローバルネットワーク・ブランドを中心に世界でビジネスを展開しています。10のブランドとは、Carat、Dentsu(Dentsu Brand Agencies)、Dentsu media、iProspect、Isobar、mcgarrybowen、Merkle、MKTG、Posterscope、Vizeumを指します。

     

    【C2Cアウトドア社の概要】
    社名:C2C Media LLC およびD1 Ink, Ltd.
    (2社を合わせた通称:C2Cアウトドア社)
    本社所在地:米国・ニューヨーク市(2社共通)
    ※ロサンゼルス市にも営業拠点を置く
    設立:2007年11月
    株主構成:買収手続き完了後
    電通イージス・ネットワーク 100%
    収益(Revenue):490万ドル(約5億円)(2015年12月期)
    代表者:Michael Palatnek (CEO)
    従業員数:15名
    事業内容:OOH専門の広告会社として、OOHメディアのプランニングとバイイング、プリント制作、マネジメントなどのサービスを提供

    以上


    電通ニュースリリース
    http://www.dentsu.co.jp/news/release/2016/0923-009047.html