1等・前後賞合わせて7億円の「ドリームジャンボ宝くじ」発売 宝塚歌劇団とタイアップ

    2017/05/12

    1等・前後賞合わせて7億円の「ドリームジャンボ宝くじ」発売 宝塚歌劇団とタイアップ

    5月10日、1等・前後賞を合わせて7億円の「ドリームジャンボ宝くじ」(第718回全国自治宝くじ)と、1等賞金1億円の「ドリームジャンボミニ1億円」(第719回全国自治宝くじ)が全国で一斉に発売された。同日、高額当せん本数が多い売り場として知られ、ファンが行列を作る東京・中央区の西銀座チャンスセンターでは発売記念イベントが行われた。

    冒頭、宝くじ「幸運の女神」の染岡優希さんが登壇。今回は、宝塚歌劇団とのタイアップでチケットなどが当たる「夢の宝塚歌劇プレゼントキャンペーン」や、超高級品が鑑賞できるギャラリー「夢の7億円~ドリームジャンボカフェ~」開設、豪華賞品が当たるウェブキャンペーン「ジャンボガチャ」などを展開すると紹介した。

    ステージには、ジャンボ宝くじのCMキャラクターを務める俳優の役所広司さんと元AKB48の島崎遥香さん、テレビCMで共演している宝塚歌劇団星組トップスターの紅ゆずるさんが登場しトークを行った。

    「侍登場編・水曜から」では、突如、現代にタイムスリップした素性不明の侍が、宝くじ売り場のモニターに映し出される宝塚歌劇の美しさに目を奪われるが、続いて登場した宝くじマスコットの「クーちゃん」を見て気を失ってしまうユニークなストーリー。

    侍役の役所さんは、「これからもさまざまなパターンで、楽しく夢のあるCMを作っていきたい」と話し、会場のクーちゃんに気付くと「失神したらおしまい」と笑いを誘った。
    侍が初めて言葉を交わす女性を演じた島崎さんは「もの心ついた頃から見ていたCMなので、まさか自分が…という思いだ」と感慨深い様子だった。

    紅さんは、自らを「星組のトップスター」と紹介し、会場に詰めかけた多くの宝塚ファンから歓声が上がった。「多くの人に宝塚を知ってもらえるありがたいCMだ。タイアップで、宝塚も広まればうれしい」とコメントした。

    「7億円が当たったら?」の質問に、役所さんは「7億円かけて映画を作ってみたい」と答え、「紅さんと島崎さんにも、ぜひボランティアで出てほしい」と冗談まじりに付け加えた。

    島崎さんは「私は通行人役でいいので、役所さんと一緒に。2人合わせたら14億円ですから、もっといい映画が作れると思う」と話し、紅さんは「宝塚の公演は安くないので、学生の方はバイトしてチケットを買ってくれる。そこで、星組が主催して貸し切り公演を行いたい」と語った。

    「奇跡」の花言葉を持つ、色鮮やかなレインボーローズの花束がステージに運び込まれると、紅さんはひざまずき、「遥香!君とボクの出会いの奇跡。これを受け取ってください!」と宝塚歌劇を思わせるりりしいスタイルで島崎さんにプレゼント。島崎さんは「“はるか”なんて呼ばれることがないので、なんだかときめいてしまう。半袖なのにぜんぜん寒くない」と照れた表情を見せた。

    最後には高額当せんを祈願する、「ドリームジャンボくす玉」が登場。「かっこよくキメてほしい」とリクエストされた紅さんは、「くす玉をかっこよく引く人はそんなにいないと思う」と言いながらもキメのポーズを考案。役所さん、島崎さんと共にくす玉を割りステージを締めくくった。

    同宝くじは6月2日まで販売され、6月8日に東京宝塚劇場で抽せんが行われる。

    公式サイト:http://www.takarakuji-official.jp/dream2017-product/