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日本のローカルCMが、米の 国民的テレビショーで話題沸騰!

    2017/11/22

    日本のローカルCMが、米の
    国民的テレビショーで話題沸騰!

    らくのうマザーズ(熊本県酪農業協同組合連合会)のローカルテレビCMが、アメリカの国民的テレビショー「エレンの部屋」(The Ellen DeGeneres Show)で大人気コンテンツになっている。11月上旬までに、番組内で5回も取り上げられ、パロディー動画が制作されるなど話題沸騰中だ。
    同番組は、2003年にスタートしたトークショーで、全米で最も人気のある司会者といわれるエレン・デジェネレスさんが司会を務める。スーパースターらがゲスト出演することも多い。

    話題の元になった「牛乳ビーム」編は、6月から熊本、福岡両県で放送を開始した。
    グラスを手に大地を走る子どもたち。空にグラスを掲げると、巨大な牛柄のUFOが出現する。UFOのハッチが開くと、「ボヨンッ!」という音とともに牛の乳首が飛び出して、子どもたちのグラスに牛乳を注ぐ。子どもたちはおいしそうに牛乳を飲む、というストーリー。キャッチコピーは「おいしさを超直送。」。
    同社が生産から配送まで自社で一貫して行い、子どもたちに新鮮な牛乳を届けていることを伝えている。同CMは放送開始後約5カ月で、ユーチューブでの再生回数が50万回を超えるなど、国内でも話題になっていた。
    https://www.youtube.com/watch?v=1KPel8Wecjw

    「エレンの部屋」では10月10日の放送で、“日本の面白CM”として初披露され、観客の拍手と笑いが起きた。同13日の放送では、らくのうマザーズが番組スポンサーになったというジョークで、牛の乳房のセットまで披露。実際に牛乳を搾り出すパフォーマンスで、会場は歓声に包まれた。同18日の番組では、人気SF映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」予告編のパロディー動画を制作し紹介。(https://www.youtube.com/watch?v=cAqbhY4SHgs&feature=youtu.be
    ハロウィンを控えた4度目の放送(同27日)では、CMに登場する乳首のコスプレをした女の子が登場。本当はお姫さまのコスプレをしたい女の子とエレンさんのやりとりが観客を笑わせた。(https://www.youtube.com/watch?v=4eYAVZkCjvY&feature=youtu.be *開始後3分ごろから)
    さらに11月2日には、映画「ジャスティス・リーグ」予告編のパロディー動画を放送し5回目の紹介となった。
    オリジナルCMの制作チームは「“熊本・福岡の子どもたちに愛されるように”と制作したCMが、まさかアメリカの大人から好評を得るなど予想外だった。UFOと牛のコラボがウケた要因ではと推測している。現在、エレンさん本人に同社の牛乳を届けたいと、職員の番組への出演交渉を行っている。実現したら、観客を驚かす登場方法を計画中だ。今後の展開に注目してほしい」とコメントした。
    らくのうマザーズ 公式サイト:http://www.mothers.or.jp/