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電通、インドネシアの大手デジタルパフォーマンスマーケティング会社「バリュークリック社」の株式100%取得で合意

    2017/12/05

    電通、インドネシアの大手デジタルパフォーマンスマーケティング会社「バリュークリック社」の株式100%取得で合意

    12月05日に配信された電通ニュースリリース文面は以下の通りです。


    2017年12月05日

    電通、インドネシアの大手デジタルパフォーマンスマーケティング会社「バリュークリック社」の株式100%取得で合意

    株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:山本 敏博、資本金:746億981万円)の海外本社「電通イージス・ネットワーク」は、インドネシアの大手デジタルパフォーマンスマーケティング会社「PT Valuklik」(本社:ジャカルタ市、CEO:Rahul Nambiar、以下「バリュークリック社」)の株式100%を取得することにつき、同社株主と合意しました。

    2012年に設立されたバリュークリック社は、SEM(検索エンジンマーケティング)、SEO(検索エンジン最適化)、ソーシャルメディア、運用型広告などの領域を扱っており、現在では55名の社員を抱えるインドネシア大手のデジタルパフォーマンスマーケティング会社へと成長しています。同社はGoogle社のプレミア・パートナーであるほか、インドネシア内外のプラットフォーム事業者など多数のネット企業とパートナー契約を結んでおり、多方面から高い評価を得ています。

    株式取得後、当社はバリュークリック社を当社グループのグローバルネットワーク・ブランド(※)の1つで、デジタルパフォーマンス領域に強みを持つiProspect(アイプロスペクト)のインドネシア拠点と合併させ、社名の呼称をiProspect Valuklik(アイプロスペクト・バリュークリック)に変更します。

    また当社は、バリュークリック社のブランドで、デジタル分析に強みを持ち、Goolgeアナリティクスのインドネシアにおける最大の認定パートナーの一つであるPinnacle(ピナクル)をiProspect(アイプロスペクト)と合併させ、iProspect Pinnacle(アイプロスペクト・ピナクル)に改称します。

    電通イージス・ネットワークが本年6月に発表した「世界の広告費成長率予測」によると、インドネシアの2017年と2018年のデジタル広告費は、それぞれ前年比で45.3%増、37.5%増と大幅に伸長する見込みで、デジタルは2017年には媒体別でテレビに次ぐ第2の広告メディアとなる見通しです。

    なお、本件が当社の2017年12月期の連結業績に与える影響は軽微です。


    ※電通の海外事業を統括する「電通イージス・ネットワーク社」(ロンドン)は、10のグローバルネットワーク・ブランドを中心に世界でビジネスを展開しています。10のブランドとは、Carat、Dentsu(Dentsu Brand Agencies)、dentsu X、iProspect、Isobar、mcgarrybowen、Merkle、MKTG、Posterscope、Vizeumを指します。
     

    【バリュークリック社の概要】
    社名:PT Valuklik(バリュークリック社)
    本社所在地:インドネシア・ジャカルタ市
    設立:2012年6月
    株主構成:株式取得後、電通イージス・ネットワーク 100%
    収益(Revenue):205億インドネシアルピア(約1.7億円)(2016年12月期)
    代表者:Rahul Nambiar (CEO)、Cleosent Randing (Founder)
    従業員数:55名
    事業内容:デジタルパフォーマンスマーケティング領域全般のサービスを提供

    以上


    電通ニュースリリース
    http://www.dentsu.co.jp/news/release/2017/1205-009404.html