民放連 サッカーワールドカップの
放送予定を発表
2018/05/15
日本民間放送連盟は、6月14日から7月15日までロシアで開催される2018 FIAFA ワールドカップの放送予定を発表した。
同大会は、民放各社とNHKが全64試合を生中継し、このうち民放各社は32試合を地上波で生中継する。
民放地上波は、グループステージで日本戦を含む24試合を放送。ベスト16以降では、「準決勝」「3位決定戦」など8試合を放送する。
また、開幕前の事前特番はじめ、デイリー、ウィークリーでハイライト番組も数多く編成し、ワールドカップの熱気と魅力を伝える。
さらに今大会では、インターネットでもワールドカップを楽しめるように、民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」(https://tver.jp/)でライブ中継やハイライトを配信予定だ。
タイムテーブルは、公式サイト(https://www.j-ba.or.jp/category/topics/jba102601)で見られる。