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2020東京パラリンピック 競技スケジュールと観戦チケットを発表

    2019/08/14

    2020東京パラリンピック
    競技スケジュールと観戦チケットを発表

    東京2020組織委は8月13日、来年開催(8月25日~9月6日)のパラリンピックについて競技スケジュール(種目実施日程)と、観戦チケットの第1次抽選についての発表会を都内で行った。
    大会では22競技540種目を21会場で実施。史上最多が予想される4400人のアスリートが12日間にわたり熱戦を繰り広げる。

    発表会には、古宮正章副事務総長や室伏広治スポーツディレクターら関係者と、ゲストとして卓球の岩渕幸洋選手、陸上競技メダリストの重本沙絵選手が登壇した。
    室伏氏や関係者は、障がいを乗り越えたアスリートを会場で見ることの教育的な価値を訴え、特に子どもたちに観戦してほしいと呼び掛けるとともに、全競技フルスタジアム(満席)を目指したいとした。2人のアスリートは、パラ競技の魅力や大会への決意を語った。

    ■ 競技スケジュール

    公式サイト:https://tokyo2020.org/jp/games/schedule/paralympic/

    大会期間中を通じて盛り上がりが続くように人気競技をバランスよく配置し、全300セッションのうち、メダルイベントを含むセッションを109とした。また、ファミリー層をはじめとした幅広い年代が観戦しやすいように、22競技のうち19競技で、午後10時前に最終セッションが終了するスケジュールとした。

    開会(8月25日)後、最初のメダルイベントは、翌26日の自転車競技(トラック)女子C1-2-3 3000メートルパシュート(伊豆ベロドローム)。メダリスト第1号が決まる他、同日には計24種目でメダリストが決定する。
    8月最後の週末30日は“ゴールデンサンデー”として、期間中最多になる63種目のメダルイベントが行われる。また日本のメダル獲得が期待される、車いすラグビーの決勝戦も実施される。
    大会後半も陸上競技、水泳を中心に多くの決勝戦が組まれ、終盤は東京大会から新競技に採用されたバドミントン、テコンドーの2競技が大会を盛り上げる。閉幕日(9月6日)には、マラソン男女決勝をはじめ、バドミントンやシッティングバレーボール女子など計15種目の決勝が行われ、大会最後のメダルイベントとして車いすバスケットボール男子決勝が予定されている。

    ■ 観戦チケット

    チケットサイト:https://tokyo2020.org/jp/games/ticket/paralympic/

    今回発表されたのは第1次抽選販売について。申し込み受け付けは8月22日から9月9日までで、10月2日に抽選結果が発表される。購入手続きは10月15日まで。
    観戦チケットの特徴は、「開催期間中の全22競技のチケットを販売」「席種はA~E席の最大5種類」「開閉会式の価格は、8000円~15万円」「競技の一般チケットは900円~7000円。グループでの申し込み(東京2020みんなで応援チケット)は500円から」「車いすユーザー向けの他、12歳未満の子ども、60歳以上のシニア、障がい者1人以上を含む家族やグループを対象にした“東京2020みんなで応援チケット”を用意」など。
    また、抽選で落選になっても、希望席種の一つ下のチケットについても抽選対象にすることができるサービス(カスケードサービス)や、申し込み時に第2希望を選択しておけば、落選しても次に見たいセッションのチケットが入手できるかもしれないサービス(第2次希望選択サービス)を提供する。
    2020年初めには第2次抽選販売が、春には都内で店頭販売も予定されている。