総合演出は、数多くの人気イベントを手掛けてきた小橋賢児氏(東京2020 NIPPONフェスティバル・クリエーティブディレクター)。
ショーのシステムはインテル コーポレーションが担当する。同社は、ギネス世界記録となる2000機以上のドローンを飛行させた実績があり、1人のパイロットが数百のドローンを飛行させることが可能な「ライトショー」という全く新しいエンターテインメントを実現した。
今回の東京モーターショーは、「OPEN FUTURE」をテーマに開催エリアを拡大し、新規客にも気軽に立ち寄ってもらおうと、無料エリアを新設した。スぺクタルショーも無料エリアの「夢の大橋」で開催する。
ショーは午後6時30分から約30分で、特別観覧エリアへの入場は整理券が必要だが、「夢の広場」からも一部は観覧可能。
詳細は、
https://www.tokyo-motorshow.com/event1/drone_show/まで。