【募集告知】「困難な状況下に新しい事業を作る人、電通の『ビジネスプロデュース論』」10/28開催
2020/10/06
次の時代を創るリーダーが、真のイノベーションを起こすための“共創の場”を提供する「WASEDA NEO」と、電通のニュースサイト「ウェブ電通報」が連携し、電通のクリエイターらを講師にした社会人向けオンライン講座「ウェブ電通報×WASEDA NEO 連携講座シリーズ」の第3回が10月28日(午後6時30分~8時)に開催される。
今回のテーマは「困難な状況下に新しい事業を創る人、電通の『ビジネスプロデュース論』」。
講師は、電通のマネージングディレクター・ビジネスプロデューサーの小島理氏。参加費は3300円で、当日の午後1時まで受け付ける。
講座概要
(以下、WASEDA NEO講座案内から)
ビジネスの本質を捉え「課題解決」する方法を知り、この状況を打破しよう!
コロナ禍で大きなパラダイムシフトが起こり、社会的意義を持った「事業運営」の重要性がますます増している今。顧客の抱える本質的な課題を解決し、社会で応援される何かを提供し、それを発信する「新しい事業を創る人」がビジネスプロデューサー。世の中の変化や社会の歪みを捉え、ビジネスチャンスに変えるために、どのような視点、スキルやマインドが必要か、その歴史や事例を交えながらご紹介いたします!
日時:10月28日 18時30分~20時
場所:オンライン
申し込み先:
https://wasedaneo.jp/course/course-detail/6372/
講師:マネージングディレクター、ビジネスプロデューサー小島 理
1994年電通入社、雑誌局配属。2001年に営業局に異動後、外資系飲料会社の担当として、統合キャンペーン立案、広告制作やメディア、イベントプロデュースからソーシャルメディアプロモーションまで、多岐にわたる現場を経験。2017年より現職。営業~ビジネスプロデュース局長として、電通フロントのあり方、新しい方向付けに奮闘中。
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