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【参加者募集】ウェビナー「RADIO AND TELEVISION IMPROVEMENT 2022」10月7日開催

2022/10/03

    電通のラジオテレビ部門は、10月7日(金)に開催されるウェビナー「RADIO AND TELEVISION IMPROVEMENT 2022 事業グロース実現にむけた マーケティングコミュニケーション最前線」の参加者を募集している。

    さまざまな産業において事業のトランスフォーメーションが進む昨今、広告業界にも効率化や最適運用を目指した変革が広がっている。そのような潮流の中で電通ラジオテレビ部門においても、顧客により良いサービスを提供するために、最新技術を活用したソリューションやスキームを開発している。本ウェビナーではそれらの開発状況や課題を、具体的事例をまじえながら紹介する。

    「RADIO AND TELEVISION IMPROVEMENT 2022」案内告知

    【概要】
    日時:
    10月7日(金)13:00~14:55
    費用:無料
    形式:ウェビナー(ID/PASSでのログインが必要となります)
    申し込み期限:10月6日(木)18:00

    ※広告会社社員さまならびにコンサルティングファーム社員さまのご参加はご遠慮ください。お申し込みをお断りさせていただく場合がございます。また、フリーアドレスでのお申し込みもご遠慮いただきますよう、お願いいたします。
    ※定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。


    アーカイブ期間:10月28日(金)18:00まで

    ■参加申し込みはこちらから

    ※申し込み後に「仮登録のお知らせ」メールが受信されない(*)場合、「迷惑メールフォルダのご確認」もしくは「受信者側 サーバー管理者さまへの問い合わせ」をお願いいたします
    (*)通常、申し込み後 5分程度で受信される予定です

    ※その他、ご不明点等ございましたら、担当のBP(ビジネス・プロデューサー)もしくは電通ラジオテレビ部門のメールアドレス(radiotv-webinar@dentsu.co.jp)までご連絡ください

     

    【プログラム】
     
    13:00~13:15
    基調講演 Our MISSION

    電通ラジオテレビ部門の存在意義・基本姿勢と、いま私たちが捉えている、放送業界の環境・潮流について
    電通 ラジオテレビ局長
    石渡 弥

     
    13:15~13:45
    テレビ広告における高速PDCAの進化 ~運用型テレビ広告の現在地と未来~

    運用型テレビ広告の実情をひもときながら、現状の課題点をAI、量子計算などの最新技術を用いたシステムで解決していく取り組み・事例を紹介。現場目線での素朴な疑問にも答えつつ、あるべき運用型テレビ広告の未来も展望。
    電通 第2統合ソリューション局 テクノベートストラテジー部 部長
    高橋 学
    電通 ラジオテレビビジネスプロデュース局 テレビ市場開発部
    プロデューサー 荒川 大

     
    13:50~14:20
    コネクテッドTVの利用実態とPDCAの現在地

    行動や心理へポジティブな効果が期待されるコネクテッドTVの実態を伝えつつ、調査会社であるインテージ、ビデオリサーチと共に、クロスメディアでPDCAを回す上で重要な“効果計測”の現状と課題点、解決に向けた取り組みについて紹介。
    インテージ 事業開発本部 デジタル・ビジネス・デベロップメント部
    メディアアナリスト 山津 貴之
    ビデオリサーチ テレビ・動画事業ユニット テレビ事業グループ
    グループマネージャー 片山 孝治
    電通 ラジオテレビビジネスプロデュース局 データ推進部 部長
    朴 泰輝

     
    14:25~14:55
    「リクルートダイレクトスカウト」流 メディアPDCA 1リーチの効果最大化への挑戦 

    マーケティングKPI最大化を目的とし、どのような「視点」を持ちながらメディアPDCAを実践していけばいいのか?「リクルートダイレクトスカウト」流の実践事例を紹介。 
    リクルート マーケティング室 HRエージェントブランドマーケティンググループ
    グループマネジャー 井坂 匠
    電通 第3統合ソリューション局 コネクションプランニング1部
    シニア・ソリューションディレクター 中野 雅弘