電通クリエイターがジェンダーと向き合い、さまざまな分野の方との対話を通じて、ジェンダーとクリエイティブの新しい関係を模索する本連載。第4回目は、「フラワーデモ」への参加、雑誌「エトセトラ VOL.3 私の 私による 私のための身体」の責任編集とご活躍されている美容ライター長田杏奈さんに、電通のコミュニケーションプランナー・権すよん、コピーライター・岩田泰河がお話を伺いました。
権 すよん, 岩田 泰河, 長田 杏奈
クリエイターがジェンダーと向き合い、さまざまな分野の方との対話を通じて、ジェンダーとクリエイティブの新しい関係を模索する本連載。第3回目は、恋バナ収集ユニット「桃山商事」で活動する清田隆之さんに、恋バナから始まるジェンダーのお話を伺いました。
権 すよん, 岩田 泰河, 清田 隆之
ジェンダーとクリエイティブの新しい関係を模索する本連載。今夏のゲストは、東京大学でジェンダー論を研究している瀬地山角さん。炎上するテレビCMのポイントを深掘り、企業が広告をつくるときに気を付けるべきチェックポイントを教えてもらいました。
権 すよん, 岩田 泰河, 瀬地山 角
企業にとっても、生活者にとっても、ジェンダーの視点が不可欠な時代になりました。ジェンダーを扱ったコミュニケーションが称賛される一方、誤った対応をすれば問題視されることも。ジェンダーの問題に向き合い、その可能性を広げるために、クリエイティブには何ができるのか。若手クリエイター2人が、その思いを等身大で語ります。
権 すよん, 岩田 泰河