アド・ミュージアム東京は7月12日、東北の復興活動や課題解決のためのアイデアを未来志向で考えるトークイベント「東北 for GOOD」-東北の「あの時」と「現状」と「これから」~動いたからこそわかる、実感と出会いと課題~を東京・汐留の同会場で開催する。定員70人を募集中(入場無料、定員になり次第締め切り)。詳細と応募はこちらから。
左から電通の並河進氏、博報堂の鷹觜愛郎氏、ETIC.の山内幸治氏、博報堂の須田和博氏
同トークイベントは、社会課題に取り組む世界の優れた広告作品を展示している企画展「世界を幸せにする広告-GOOD Ideas for GOOD-展」(主催=吉田秀雄記念事業財団、7月30日まで)と連動したトークイベントの3回目に当たる。電通のクリエーティブディレクター並河進氏、博報堂のクリエイティブディレクター鷹觜愛郎氏、ETIC.の事業統括ディレクター山内幸治氏が登壇し、博報堂のシニアクリエイティブディレクター須田和博氏が司会を務める。