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年賀お年玉くじ  満員の会場で、爆笑抽せん会

    2018/01/15

    年賀お年玉くじ 
    満員の会場で、爆笑抽せん会

    日本郵便は1月14日、「平成30年用年賀 お年玉くじ抽せん会」を、東京・千代田区のJPタワーで開催した。
    同くじは、1949年に民間人のアイデアから生まれた。まだ戦後の混乱が続く中「このような時代だからこそ、夢を与えるものが必要」とスタート。第1回の特等賞品はミシン、1等は純毛洋服地だった。その後、賞品は時代とともに、家電やレジャー用品、デジタル製品などに変化してきた。
    今年の1等はセレクトギフト(12万円相当)または現金10万円、2等はふるさと小包など(39点の中から1点)、3等はお年玉切手シートとなっている。

    多くの観覧者が詰め掛けた会場に登壇した横山邦男社長は「お年玉付き年賀状は“相手を思いながら書く”“届いたはがきを見る”“くじの抽せん”の三つのワクワク感がある。今回の年賀はがきキャンペーンのキャッチコピーは『そうか!平成30年か!』。皆さんも、この30年を思い出し、今後も年賀状を楽しんでほしい」とあいさつした。

    抽せん方法は、回転する的に向けてボーガンの矢を放ち、当せん番号を決定する。
    ステージには、立会人を務めるフリーアナウンサーの加藤綾子さんと、抽せん人として、柔道家の古賀稔彦さん、お笑いコンビ・和牛の2人が登場した。
    晴れ着姿の加藤さんが立会人としての重責を、古賀さんが華やかな舞台の緊張を語る中、和牛の水田信二さんは台本通り?の固いあいさつを淡々と開始。相方の川西賢志郎さんに突っこまれ、早くも会場の笑いを誘った。
    4人は平成の30年や、年賀状の思い出についてトークを展開。水田さんは「僕のヒーローである古賀さんを前にしたこの瞬間が一番うれしい」と明かした。
    賞品が紹介されると和牛の2人は「人間の全ての欲望が詰まっている」「現金10万円で紅白の漫才衣装を作りたい」と笑わせた。

    和牛の2人は、抽せん会でもキャンペーンガールと同じ動作、しぐさをコピーして見せ緊張を和ませ、その後のお年玉お笑いライブでは「シンデレラ」の物語をネタにした漫才を披露。漫才のトーナメント大会「M-1グランプリ2017」2位の実力に会場は爆笑に包まれた。
    最後に加藤さんは「重責が果たせばかりか、こんなに笑わせてもらい、良い年になりそう」、古賀さんは「素晴らしい経験だった。次回呼ばれなかったら、観客として来る」と話した。
    和牛の2人は「M-1の優勝も、賞金ではなく1000万枚のお年玉付き年賀はがきがいい」「若い世代にも、年賀状文化がハロウィンのように浸透してほしい」とメッセージを述べた。

    当せん番号

    1等(下6けた) 784640
    2等(下4けた)  3260
    3等(下2けた) 27、86