US発★ アップルが贈る、泣けるクリスマス広告
2013/12/21
クリスマス広告といえば、英国。同国で繰り広げられる各社のクリスマスキャンペーンは、米国のスーパーボウルにも匹敵するような一大イベントで、心の琴線に触れる情緒ある作品が数多く発表される。
そんな中、アップルが英国流クリスマス広告展開に打って出た。
作品名は「Misunderstood」(誤解)。
クリスマスで家族が各地から集まってくる。皆は再会とクリスマスの喜びを分かち合いながら準備を進めるが、ただ一人、10代の少年はその輪を離れてiPhoneをいじり続けている。家族の中に生まれる不協和音。プレゼント交換でにぎわう場でいきなりテレビをつけた少年に、凍りつく家族たち。そこで少年が家族に示したものとは?
詳しくはAdAge→ http://bit.ly/J3O5MR
Apple's Holiday Ad Starring Loner Teen Will Bring a Tear to Your Eye
Misunderstood Kid Gives His Family Best Holiday Present Ever
Published: December 17, 2013