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電通、チリの大手デジタルエージェンシー「ホワイトラベル社」の株式100%取得で合意

    2018/04/27

    電通、チリの大手デジタルエージェンシー「ホワイトラベル社」の株式100%取得で合意

    4月27日に配信された電通ニュースリリース文面は以下の通りです。


    2018年4月27日

    電通、チリの大手デジタルエージェンシー「ホワイトラベル社」の株式100%取得で合意

    株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:山本 敏博、資本金:746億981万円)は、海外本社「電通イージス・ネットワーク」を通じて、チリの大手デジタルエージェンシー「White Label MKT SpA」(本社:サンティアゴ市、創業者兼CEO:Alejandro Garcia、以下「ホワイトラベル社」)の株式100%を取得することにつき、同社株主と合意しました。

    2012年に設立されたホワイトラベル社は、SEO(検索エンジン最適化)、SEM(検索エンジンマーケティング)、CRO(コンバージョン率最適化)、ソーシャルメディア活用、運用型広告などの領域を扱っており、「すべての広告効果は測定できる」というモットーのもと、顧客企業に対してデータ活用による課題解決策を提供することで、飛躍的な成長を遂げてきました。

    現在では30名の社員を抱え、チリのデジタルパフォーマンスマーケティング領域において大手の一角を占めるエージェンシーになっています。

    株式取得後、当社はホワイトラベル社を、当社グループのグローバルネットワーク・ブランド(※)の1つで、デジタルパフォーマンス領域に強みを持つiProspect(アイプロスペクト、本拠地:英国ロンドン市)のチリ拠点とし、ブランド呼称を「iProspect Chile」(アイプロスペクト・チリ)へと変更します。

    当社グループは先般、ラテンアメリカにも事業展開する米国M8社の買収を発表しましたが、これらの企業とともに同地域での成長戦略を加速させていきます。

    なお、本件が当社の2018年12月期の連結業績に与える影響は軽微です。


     
    ※電通の海外事業を統括する「電通イージス・ネットワーク社」(ロンドン)は、10のグローバルネットワーク・ブランドを中心に世界でビジネスを展開しています。10のブランドとは、Carat、Dentsu(Dentsu Brand Agencies)、dentsu X、iProspect、Isobar、mcgarrybowen、Merkle、MKTG、Posterscope、Vizeumを指します。

     

    【ホワイトラベル社の概要】
    社名:White Label MKT SpA(ホワイトラベル社)
    本社所在地:チリ・サンティアゴ市
    設立:2012年1月
    株主構成:株式取得後、電通イージス・ネットワーク 100%
    収益(Revenue):14.1億チリ・ペソ(約2.6億円)(2017年12月期)
    代表者:Alejandro Garcia (創業者兼CEO)
    従業員数:30名
    事業内容:デジタルパフォーマンスマーケティング領域全般のサービスを提供

    以上


    電通ニュースリリース
    http://www.dentsu.co.jp/news/release/2018/0427-009528.html