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アジア競技大会 eスポーツ日本代表壮行会

    2018/08/14

    アジア競技大会
    eスポーツ日本代表壮行会

    日本eスポーツ連合(JeSU)は8月9日、インドネシアで開催される第18回「アジア競技大会」(8月18日~9月2日)で行われるeスポーツのデモ競技に出場する日本代表選手の壮行会を東京・千代田区の日本記者クラブで実施した。
    当日は、JeSUのオフィシャルスポンサーの紹介や今後の活動計画も発表された。

    eスポーツ(エレクトロニック・スポーツ)は、ゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の略称。身体的な特徴や性別に左右されず誰でも参加できる競技で、ミレニアル世代を中心に、海外では熱狂的な人気がある。
    現在、世界中に約3.8億人のオーディエンスが存在し、今後3年間で、その人数は約1.5倍に増加するといわれている。
    2024年パリオリンピックでは、正式種目に採用される可能性があるなど、注目が集まっている。

    岡村秀樹会長は、2018年1月に設立されたJeSUの目的について、eスポーツの振興や、競技体会の普及、プロライセンスの発行、選手育成などを挙げ、アジア大会には3人の日本代表選手を派遣すると話し、次大会では正式競技になることに期待感を示した。
    また、今回決定したJeSUのオフィシャルスポンサー6社(KDDI、サントリーホールディングス、ローソン、サードウェーブ、ビームス、Indeed Japan)と、就任した特別顧問を紹介した。
    特別顧問は、国際体操連盟の渡邊守成会長(アーバンスポーツ支援協議会会長)、日本サッカー協会の岩上和道副会長、日本ゴルフ協会の戸張捷常務理事、アーバンスポーツ支援協議会の太田雄貴副会長の4人。

     浜村弘一副会長はアジア大会において、8月31日に行われる「ハースストーン」に赤坂哲郎選手が、9月1日の「ウイニングイレブン2018」に相原翼、杉村直紀の両選手が出場すると発表した。
    また、2019年1月に共同開催する「日本・サウジアラビアeスポーツ国際親善試合」への取り組みや、42カ国が参加する第10回「eスポーツワールドチャンピオンシップ」(2018年11月、台湾)への日本代表選手の派遣など、今後の活動を説明した。

    ステージには、スポンサーロゴが入ったJeSUの公式ユニホームを着用した日本代表3人が登場した。
    3人はゲームを始めたきっかけや、これまでの実績などを交えて自己紹介し、公式ユニホームについて「一流のスポンサーが付いてくれて光栄だ」「着ると身が引き締まるようだ」など話し、アジア競技大会について「代表として恥ずかしくない戦いをしてくる」「一番いい色のメダルを持ち帰りたい」など決意を述べた。
    相原選手は高校生、杉村選手は大学生、赤坂選手も23歳と、初々しい日本代表のお披露目になった。

    JeSU公式サイト:https://jesu.or.jp/

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