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道内テレビ6局合同キャンペーン オリジナルソング制作や特番サイマル放送を実施

    2019/02/19

    道内テレビ6局合同キャンペーン
    オリジナルソング制作や特番サイマル放送を実施

    北海道内のテレビ6局(NHK札幌放送局、北海道放送、札幌テレビ放送、北海道テレビ、北海道文化放送、テレビ北海道)は2018年5月、放送局の垣根を越えて共同で事業や番組制作を行う「One Hokkaido Project」(実行委員長:NHK札幌放送局 若泉久朗放送局長 協賛=石屋製菓、ニトリ、よつ葉乳業、アイン薬局、JA共済、アサヒビール、全日本空輸、日産自動車、北海道新聞社、ロジネットジャパン)を立ち上げた。
    公式サイト:https://one-hokkaido.jp/

    プロジェクトは、2018年に北海道命名150年を迎えたのを機に、50年先の未来に向け、北海道の発展・繁栄のため「道内のローカルテレビ局だからできること」を目指すもの。
    立ち上げに際し5月に行われたテレビ6局の代表とアナウンサーによる合同記者会見では、初年度のコンセプト「伝えていこう」を発表するとともに、事業概要の説明や、プロジェクトへの意気込みが語られた。

     

    初年度のトピックの一つは、50年先まで歌い継がれる“北海道の唄”の制作だ。

    北海道ゆかりの作詩家・なかにし礼氏と作曲家・蔦谷好位置氏が、道民から募集したメッセージを基に楽曲「私たちの道」を制作。なかにし氏による「自分の青春時代を思い出しながら、悩む思いで書いた」という若い世代へのメッセージが込められた歌詞と蔦谷氏の温かさや未来への希望を感じさせるメロディーが融合している。
    歌唱には、北海道出身またはゆかりのあるアーティストや、俳優、タレント、アスリートら計30組38人が参加した。完成した曲は、各局で放送している他、各種配信サイトやCDでの販売も予定していて、チャリティも行う。
    楽曲には「合唱バージョン」(歌唱:市立札幌旭丘高合唱部)もあり、教育機関で歌ってもらえるようにPRしている。

    2月23日には、6局が同時生放送特別番組「みんなで道フェス!2019」(午後2~3時)を放送する。

    12日には、制作発表会がNHK札幌放送局で行われ、出演者情報や番組内容などを発表するとともに、出演する各局アナウンサーも登壇し、自局の担当コーナーや意気込みを語った。
    司会は道出身の俳優・大泉洋さんと、お笑いコンビのタカアンドトシが務める。また、各局のマスコットキャラクターも出演予定で、6局の総力を挙げた番組になりそうだ。

     番組のテーマは「夢」。楽曲「私たちの道」を軸に、6局が一体となって「どさんこたちの夢」を応援する。
    メインの企画は「私たちの夢」の大合唱。スタジオや中継先の人、道内6カ所のお天気カメラの下に集まった道民が一緒に大合唱。すでに発表されている著名人による歌唱映像と組み合わせ、壮大なミュージックビデオを生放送中に完成させる。
    また、道内のさまざまな分野で夢を持って頑張っている人を中継でつないだり、北海道から全国、全世界に羽ばたいた著名人からのメッセージも紹介。
    番組は原則6局が同じ内容を放送するが「各局秘蔵映像コーナー」のみそれぞれの局がえりすぐったお宝映像を放送する。