ラグビーW杯
サモア戦で瞬間最高視聴率46.1%!
2019/10/08
10月5日に放送された、ラグビーワールドカップの日本対サモア戦(日本テレビ系列 午後7時15分~同9時34分)の平均世帯視聴率が32.8%と高視聴率だった。
(数字はビデオリサーチ調べ、関東地区)
(画像=ⓒ フォート・キシモト)
瞬間最高視聴率は、試合終了間際に松島幸太朗選手が4トライ目を決めた、午後9時23分に記録した46.1%。
日本は、ボーナスポイントを獲得し、38対19で勝利。ベスト8進出に大きく前進した。
日本戦の視聴率は、開幕戦の対ロシア以降、アイルランド戦、今回のサモア戦と、右肩上がりを続けている。
日本は10月13日、1次リーグ最終戦となる対スコットランド戦(日本テレビ系列 午後7時から生中継)を迎える。