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    2019/12/19

    「NIKKEI全国社歌コンテスト」
    応募174作から、富国生命が最優秀賞

    日本経済新聞社が主催する「NIKKEI全国社歌コンテスト」(特別協力=JOYSOUND〈エクシング〉 協賛=エプソンダイレクト、Origami 後援=全日本製造業コマ大戦協会 協力=HANJO HANJO、monopo、情熱の学校)の結果が12月4日に発表され、同月13日には東京・千代田区の経団連会館で表彰式が行われた。

    近年「社歌」は、企業規模などを問わず、組織の活性化や売り上げの向上、人材採用などでの効果が認知され、大手企業が著名ミュージシャンに依頼して新しく社歌を制作したり、“コンテスト”が2年連続で開催されるなど、盛り上がりを見せている。
    同コンテストでは、社歌というツールを社内外のコミュニケーションに役立ててもらい、日本の企業を応援することを目的に、全国の企業から思いのこもった社歌の動画を募集。
    応募は、過去2回のコンテストの約6倍となる174曲に上った。
    応募作は公式サイトで公開し、最優秀賞を一般投票で決定した他、審査員4人が各審査員賞を選んだ。

    富国生命のパフォーマンス
    そろいのユニホームの男前豆腐店

    11月に実施された一般投票で、富国生命保険の「フコクGOGO」が最優秀賞に輝いた。
    2018年に創業95周年を迎えた同社は、現在100周年プロジェクトに取り組み、社への”共感”の輪を大きく広げていきたいとしている。今回の応募に当たっては、未来に向かう同社の意気込みを表現しようと、創業55周年に作られた社歌「今こそ躍進!」をロックバージョンにアレンジし動画を作成した。

    日本経済新聞社は、投票促進広告を掲載
     

    一般投票期間中、審査員4人(シンガー・ソングライターの川嶋あいさん、エクシングの水谷靖社長、全日本製造業コマ大戦協会名誉顧問の緑川賢司氏、作家・ジャーナリストの弓狩匡純氏)は、「会社としてのメッセージが伝わるか?」「会社の魅力が伝わるか?」「心に響く音楽であるか?」を基準に各審査員賞を選考し、川嶋さんが「プラットイン(大阪府)」、水谷社長と緑川氏が「男前豆腐店(京都府)」、弓狩氏は「アイシン精機(愛知県)」を選んだ。
    また、その他に「心に残る音楽賞」や「チームワーク賞」「歌詞に名言賞」なども選出。表彰式では、各受賞社の担当者が笑顔で賞状を受け取った。
    なお、特別協力社のエクシングは、当初は最優秀賞のみの特典としていた、受賞曲のJOYSOUNDでのカラオケ配信について、受賞作のレベルがいずれも高いことから、審査員賞3社の社歌も、オリジナル映像と共に配信することを決定した(2020年1月下旬から順次)。

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