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【参加者募集】Do! Solutions Webinar「顧客に本音を語らせる対話AIソリューション~Kiku-Hana~」12月16日開催

2021/12/02

    電通が運営する課題解決マーケティング情報サイトDo! Solutionsは、12月16日開催されるウェビナー「顧客に本音を語らせる対話AIソリューション~Kiku-Hana~」の参加者を募集している。

    顧客を取り巻く環境が大きく変わり、顧客の心理状態も移ろいやすくなっている。その中で、顧客のインサイトを正確に把握することが年々難しくなってきている。顧客インサイトの核心をつけるかどうかは、顧客の本音をいかに聴きだせるかにかかっているが、最近の実証からAI(人工知能)が自然でスムーズな対話をしてくれると、人は対話AIに本音を話しやすいことが分かってきた。

    本ウェビナーでは、「顧客に本音を語らせる対話AI “Kiku-Hana(キクハナ)”」を紹介。どうやって“Kiku-Hana”は顧客の本音を聴き出すのか、その仕組みを解明して行く。

    ■「Kiku--Hana(キクハナ)」に関する過去のリリースはこちら
    2018年3月22日リリース
    2021年7月26日リリース

    「顧客に本音を語らせる対話AIソリューション~Kiku-Hana~」案内告知

    顧客インサイトの核心を探りあてたい方へ 
    顧客に本音を語らせる対話AIソリューション
    DXは一歩先のチャットボットを求めている~Kiku-Hana~

    【概要】
    日時:
    12月16日(木)14:00〜15:00
    費用:無料
    形式:Zoomウェビナー
    登録締切:12月14日(火)17:30
    定員:先着500名

    ■参加登録・セミナー詳細はこちらから

    【プログラム】
    第1章 DXを進化させたチャットボット

    チャットボットは顧客の問い合わせ対応向けのサービスというイメージがあるが、それにとどまらない導入も始まっている。事例を紹介しながら、成功のポイントを説明する。

    第2章 「Kiku-Hana」が選ばれる理由
    高度な日本語対話を実現可能な「Kiku-Hana」の強みを紹介し、なぜ「Kiku-Hana」が対話領域のDXの成功に貢献できるのか?を説明する。

    第3章 「Kiku-Hana」と創る未来
    将来的に対話AIにはどのような可能性があるのか?その可能性について語る。

    【登壇者プロフィール】
    電通 シニア・イノベーション・ディレクター
    松山 宏之(まつやま ひろゆき)

    電通独自のAI対話ソリューション「Kiku-Hana」の開発リーダー。多くの企業のために日本語自然言語処理技術を利用した課題解決のプロジェクトマネージメントに携わる。

    電通 アソシエイトコミュニケーションプランナー
    新井 浩健(あらい ひろたけ)

    電通独自のAI対話ソリューション「Kiku-Hana」のメンバー。多くの企業のプロジェクトの企画・提案、開発マネージメント、運用分析を担当。