【参加者募集】電通インターンシップ2024「さわれるビジネスプロデュース塾」10月開催、「メディアビジネス塾」11月開催
2024/09/09
電通は、「電通インターンシップ2024」として、10月24日(木)・25日(金)に開催する「さわれるビジネスプロデュース塾 -キミが動かす1DAY-」と11月6日(水)・21日(木)に開催する「メディアビジネス塾」の参加者を募集している。
「さわれるビジネスプロデュース塾 -キミが動かす1DAY-」では、人に向き合い、働きかけ、ビジネスを作り出し、動かしていくビジネスプロデューサーの仕事をグループワークで体験することができる。
「メディアビジネス塾」では、メディアビジネス・コンテンツビジネスの第一線で活躍する社員を講師に迎え、仕事の現場をリアルに体感することができる。
【概要】
応募資格:2024年4月1日末時点で28歳未満の方(高卒以上)
※他の電通インターンシップとの併願応募は可能です。
実施日程:10月24日(木)、25日(金)13:00〜18:30(予定)
※さわれるビジネスプロデュース塾は1DAYプログラムです。
※両日ともに同じプログラム内容となるため、いずれか1日にご参加いただきます。
※開始/終了時間は前後する可能性がございます。
実施場所:電通 東京オフィス(汐留)
※社会情勢を鑑みて、オンラインでの実施等変更の場合があります。
参加人数:160人(各回80人)(予定)
エントリー締め切り:9月23日(月)12:00(正午)
選考方法:書類選考のみ(1回)
問い合わせ先:bp-intern@dentsu.co.jp
【インターンシップ内容】
電通のビジネスプロデューサーの仕事についてレクチャー形式で説明したうえで、どんな情報から何を考え、どうやって人やチーム、そしてビジネスを動かしているのかといった、ビジネスプロデューサーの「考え方と動き方」をグループワークで体験してもらいます。
【エントリー課題】
課題①
あなた個人が、ひと・チーム・組織・プロジェクトを動かした経験を1つ教えてください。あなたがどんな役割でどのように動かしたのかプロセスを書いてください。
(200~400字)
課題②
最近あなたには日常の中でどんなお困りごとがありますか?また、そのお困りごとは誰に何を頼めば解決できそうですか?頼みごとをする対象者は2人以上を想定して、それぞれに何を頼むのか内容を書いてください。
※お困りごとの規模の大小は問いません。
(200~400字)
課題③
「プロジェクトを動かすために必要だと思うこと」を3つ教えてください。
(各15字以内)
■「ビジネスプロデュース塾」の詳細およびエントリーはこちらから
【概要】
応募資格:2024年4月1日時点で28歳未満の方(高卒以上)
※電通の他インターンシップとの併願応募は可能です。
※過去に電通のインターンシップに参加された方は応募ができません。
参加人数:120人(予定)
エントリー締め切り:10月9日(水)12:00(正午)
選考方法:書類選考のみ(1回)
実施日程:Day1 11月6日(水)9:30〜17:30
Day2 11月21日(木)9:30~17:30
※全日程(2日間)に参加できることが条件となります。
※開始/終了時間は前後する可能性がございます。
実施場所:電通 東京オフィス(汐留)
※社会情勢を鑑みて、オンラインでの実施等変更の場合があります。
※首都圏以外にある国内大学・大学院に在学中の方には、弊社規定にのっとり、一部交通費を支給予定です。
問い合わせ先:電通インターンシップ事務局 d.intern@dentsu.co.jp
【インターンシップ内容】
「メディア」や「コンテンツ」を起点とした実際に世の中に出ている事例、その仕事が実現するまでのエピソードなど、さまざまな講演や、皆さんにも手を動かし、考えていただくワークショップを予定しています。
【エントリー課題】
設問1
本インターンシップへの応募理由、および本インターンシップに対して期待していることをお書きください。
(200~300文字程度)
設問2
本インターンシップで最も大事にしていることは“実行力”です。あなたがこれまでしてきた経験の中で、実行力があったと思うエピソードを教えてください。単にエピソードを書くのではなく、どんな部分がハードルで、あなた自身はそのハードルに対してどのような行動をしたのか、具体的に記してください。
※あなたならではの実行力があったと思うエピソードなので、正解・不正解はなく、エピソード自体の大小などは問いません。
(600~800文字程度)
設問3
「あなたの性格をあらわすキーワード」を、3個教えてください。
(それぞれ、10文字以内)
■「メディアビジネス塾」の詳細およびエントリーはこちらから
【講師プロフィール】
奈木 れい(なぎ れい)
〈経歴〉ペットプロジェクトや電通若者研究部などのラボやプロジェクトベースの業務に従事。2017年から21年には、世界的スポーツイベントにプロデューサーとして従事。開催から閉会まで、一貫して関わる。その後、22年よりラジオテレビの領域へ。
〈現在の主な業務〉局担業務:「局担」と呼ばれる放送局の担当業務。放送局に関連するさまざまな業務を担当。番組のセールス、特番などの企画、プロジェクト、スポーツなど担当領域は多岐にわたる。
岸 英輔(きし えいすけ)
〈経歴〉テレビ局担当、メディアプランニング、クリエーティブ部署などを経て、AbemaTVへ出向。2021年からラジオテレビビジネスプロデュース局(ラジオテレビBP)の動画ビジネス推進を担当。
〈現在の主な業務〉ラジオテレビBP局動画業務推進2部に所属。動画PFのセールスデスク業務に従事。コンテンツ(メディア)の価値が最大限の力を発揮するように、オン/オフラインを問わずにディレクション・セールス(プランニング・バイイング)を行う。
安渕 哲平(やすぶち てっぺい)
〈経歴〉デジタル・営業・インキュベーション部門での経験を経て2010年よりスポーツ領域に従事。21年よりスポーツ×デジタルの新部署を立ち上げ、昨年より改名しソリューション全般をリード。
〈現在の主な業務〉大型国際スポーツ大会をはじめとしたさまざまなスポーツコンテンツをクライアントやメディア、競技団体などの新たなソリューションとして事業開発し、プロデュースを推進。「OUR MOMENTSプロジェクト」ほか。
清田 創也(きよた そうや)
〈経歴〉イベント企画制作やPR・プロモーション領域業務に従事した後、大型IPの展覧会興行、アニメ作品のプロデューサー、音楽フェスやファッションショー案件など、コンテンツ領域を幅広く担当。
〈現在の主な業務〉コンテンツ×データ領域をリードし、データドリブンなコンテンツビジネスを実現するデータ基盤構築やメソドロジー開発を推進。コンテンツを活用したソリューションの提供や、IPのグロースプランニング・コンサルティングなど、各種コンテンツビジネスをプロデュース。