パナソニックグループは、24万人を超える多様な従業員に、企業市民活動を理解してアクションを起こしてもらうために、どのようなインターナルコミュニケーションを行っているのか。「サステナブル・シーフード」や「みんなで“AKARI”アクション」の取り組みを中心に、CSR・企業市民活動担当室長の福田里香さんにお聞きしました。
福田 里香
世界20カ国以上に生産・販売・研究開発の拠点を持ち、4万6751人(2022年3月末時点)の社員が働く旭化成。多様な人財が多様な事業をグローバルに展開する中で、どのようなインターナルコミュニケーションを行っているのか?2022年に実施した100周年事業を中心に、広報部に話を聞きました。
楠神 輝美, 岩附 美緒, 菅田 顕
SDGsの達成やサステナブルな社会の実現に向けた、企業のインターナルコミュニケーションや社内活動の成功事例を紹介する、本連載。第2回は、損害保険ジャパンの企業内大学である「損保ジャパン大学」について紹介します。
本田 恵, 野村 龍矢
本連載では、SDGsの達成やサステナブルな社会の実現に向けた、企業のインターナルコミュニケーションや社内活動の成功事例を紹介していきます。今回は、住友商事グループがグローバルで取り組む社会貢献活動プログラム「100SEED(SC Emergent Evolutional Deed)」について伝えます。
江草 未由紀