電通のクリエーティブシンクタンク・電通総研Bチームは、ビジネス誌『Forbes JAPAN』内で連載している「NEW CONCEPT採集」の番外編として、同誌とアカデミーヒルズライブラリーとの共催でトークセッションをスタートする。
第1弾は1月28日、東京・アカデミーヒルズ六本木ライブラリーで開催。「スモールメリット―EUの希望の星、エストニアに学べ!」と題し、エストニア大使館のトーマス・モール領事と、エストニア投資庁およびエストニア政府観光局を所管するエンタープライズ・エストニアの山口功作日本支局長を招く。
歌で無血革命を成し遂げ、スカイプを生み、オープンガバメント率は世界上位のエストニア。どのようにしてユニークなポジションを築いているのか。人口130万人の小国から「小さいことの価値」を学ぶ。
電通総研Bチームのクリエーティブ・ディレクターの倉成英俊氏がモデレーターを務め、藤吉雅春Forbes JAPAN副編集長、電通総研Bチーム・コピーライターのキリーロバ・ナージャ氏とともに日本の未来のヒントを探る。
抽選で50人を招待。応募はこちらから。
左からモール氏、山口氏、藤吉氏、倉成氏、ナージャ氏
会場のアカデミーヒルズ六本木ライブラリー