US発★2015年最も広告が視聴された番組トップ10
2016/01/06
電通イージス・ネットワークは、ニールセンC3(ライブ視聴+放送後3日以内)視聴率調査に基づく、2015年最も広告が視聴された米テレビ番組トップ10を発表した。1月1日から11月30日の間プライムタイムで放送されたスポーツとニュースを除く番組を調査した。
1位は、13シーズン目に入った、CBSの「NCIS~ネイビー犯罪捜査班」で平均視聴者1680万人。2位は、同じくCBSの「ビッグバン★セオリー/ギークなボクらの恋愛法則」で1590万人。3位はフォックスの「Empire 成功の代償」で1480万人。ケーブルテレビからは、AMCの「ウォーキング・デッド」が1330万人で5位に入った。