「理想のビジネスマン ニオイチェック」で、会場にいる多くのビジネスマンがニオイケア不足であることを指摘した松岡さんは、会場にいた二人のビジネスマンを指名し、臭気判定士の富樫真生さんと抜き打ちニオイチェックを実施。
ニオイが気になるジャケットに向かって念入りにファブリーズMENをスプレーし、「しっかり中まで、水っぽくなるまでかけるのが大事。中途半端はダメ。しっかりかけた後、乾いたときにあなたは生まれ変わる!」と使い方についてアドバイスを行い、「20センチくらい離して、15回くらいスプレーします。家に帰ったら15回、出る前に15回やっているとすごく心がスッキリします。ニオイの心配がないので」と、自身もファブリーズMENを使ってのニオイケアを心がけていると語った。
さらに「自分でニオイが気になる人、自分の心が弱くて変えたい人。弱い心を消臭したい人!」と会場に呼びかけ、約10人のビジネスマンをステージに呼び込むと、自分の弱さを吐露する一人一人に対し、「修造流」のアドバイスを贈りながらファブリーズMENをスプレーして、ニオイと弱い心を消臭した。