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電通、トルコの有力デジタルエージェンシー「セスリハーフラー社」の株式100%取得で合意

    2017/05/26

    電通、トルコの有力デジタルエージェンシー「セスリハーフラー社」の株式100%取得で合意

    05月26日に配信された電通ニュースリリース文面は以下の通りです。


    2017年05月26日

    電通、トルコの有力デジタルエージェンシー「セスリハーフラー社」の株式100%取得で合意

    株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:山本 敏博、資本金:746億981万円)の海外本社「電通イージス・ネットワーク」は、トルコの有力デジタルエージェンシー「SesliHarfler Reklam Tanıtım ve Yayın Hizmetleri Sanayi ve Ticaret A.Ş.」(本社:イスタンブール市、Founder & CEO:Özgür Karaçak、以下「セスリハーフラー社」)の株式100%を取得することにつき、同社株主と合意しました。

    2006年に設立されたセスリハーフラー社は、ブランド戦略の策定をはじめSNSを含むデジタル・コミュニケーション領域全般のサービスを提供しており、現在では45名のデジタル専門家を抱え、トルコの独立系デジタルエージェンシーとしてトップグループの一角を占めるまでに成長しています。成長の原動力となったのは定評のあるクリエーティブ力で、トルコ内外の広告賞を多数受賞しています。また、キャンペーンを効率的に運用する能力にも優れ、日用消費財、工業製品、金融など多様なセクターのローカルおよび多国籍企業に対してサービスを提供しています。

    トルコでは人口の半数が30歳以下、25%が14歳以下ということもあり、デジタルツールを使用する人が多いという特徴があります。約4,800万人がインターネットを利用し、月間ベースでは4,200万人のFacebookユーザー、1,600万人のInstagramユーザーが存在しています。※1こうした状況を背景に、トルコにおけるデジタル広告費支出は年率15~20%の伸びを示しており、当社では本件買収が当地における当社グループのデジタル戦略に欠かせないと判断しました。

    株式取得後、当社はセスリハーフラー社を当社グループの10のグローバルネットワーク・ブランド※2の1つでデジタル領域のサービスを提供しているIsobar(アイソバー)のネットワークに組み込みます。ブランド呼称を「SesliHarfler - Linked by Isobar」(セスリハーフラー・リンクト・バイ・アイソバー)に改め、グループ各社との連携を図ることで、トルコにおける成長戦略を加速させていきます。

    なお、本件が当社の2017年12月期の連結業績に与える影響は軽微です。


    ※1 データソース:Turkish Statistical Institute; Internet World Stats; Boom social.
     
    ※2 電通の海外事業を統括する「電通イージス・ネットワーク社」(ロンドン)は、10のグローバルネットワーク・ブランドを中心に世界でビジネスを展開しています。10のブランドとは、Carat、Dentsu(Dentsu Brand Agencies)、Dentsu media、iProspect、Isobar、mcgarrybowen、Merkle、MKTG、Posterscope、Vizeumを指します。

     

    【セスリハーフラー社の概要】
    社名:SesliHarfler Reklam Tanıtım ve Yayın Hizmetleri Sanayi ve Ticaret A.Ş.(セスリハーフラー社)
    本社所在地:トルコ・イスタンブール市
    設立:2006年9月
    株主構成:株式取得後、電通イージス・ネットワーク 100%
    収益(Revenue):850万トルコリラ(約2.7億円)(2016年12月期)
    代表者:Özgür Karaçak(Founder & CEO)
    Görkem Uraz(Founder & Chairman)
    従業員数:45名
    事業内容:デジタル・コミュニケーション領域全般のサービスを提供

    以上


    電通ニュースリリース
    http://www.dentsu.co.jp/news/release/2017/0526-009297.html