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過ぎ去りし昭和を振り返ってみない?
ショーワン3-1 ペット可の部屋見つかってよかったね
ショーワン3-2アイツ犬に似てるな
ショーワン3-3 室内で飼う犬をお座敷犬って呼んでたのよ
ショーワン3-4 また出た!
ショーワン3-5 犬を飼うといえば外で飼ってたのよ
ショーワン3-6 室内で飼う犬が流行りだしたのよ
ショーワン3-7 犬小屋がなくなる
ショーワン3-8 今じゃみんなお座敷犬
ショーワン3-9 なつかしいわ~
ショーワン3-10 やっぱり犬?

犬といえば、子どもの頃はほえられたり、下手するとかみつかれたりする「コワイ存在」でした。
親の知り合いの家で「お座敷犬」なる狆(ちん)を初めて見たときの驚き。きれいな毛並みに、足にまつわりつく、コワクない犬に心底びっくり。
犬は、昔は「番犬」、今は大型犬でも室内で同居する「家族」の時代ですねえ。

(60代女性の話・当時東京在住)

※漫画およびコメントは、一個人の体験と記憶を基に作成しています。

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著者

ショーワン

ショーワン

昭和を急に語り出すナゾのキャラクター

糸乘 健太郎

糸乘 健太郎

株式会社 電通

キャラクターを活用したコミュニケーションで幅広く活躍。2021年にはテクノロジーをキャラクターにかけ合わせ顧客体験をアップグレードする「キャラクターCXソリューション」をリリース。新しいキャラクターの活用を模索し続ける。代表的な開発キャラクターに共通ポイントサービスPonta「Ponta(ポンタ)」、テレビ東京「ナナナ」、Dリーグ「DANCE-K」。

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