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電通、英国企業の買収により世界主要市場でBtoB領域調査サービスを強化

    2018/10/11

    電通、英国企業の買収により世界主要市場でBtoB領域調査サービスを強化

    10月11日に配信された電通ニュースリリース文面は以下の通りです。


    2018年10月11日

    ― 同国の市場調査会社大手「B2B社」の株式100%取得で合意 ―

    株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:山本 敏博、資本金:746億981万円)は、海外本社「電通イージス・ネットワーク」(※)を通じて、英国のBtoB(法人顧客対象のマーケティング)領域専門の市場調査会社「B2B International Limited」(本社:マンチェスター市、Nick Hague〈Chairman / Founder〉、Matthew Harrison〈Group CEO〉、以下「B2B社」)の株式100%を取得することにつき、同社株主と合意しました。

    1996年に設立されたB2B社は、英国においてBtoB領域専門の市場調査会社として成長してきました。現在では175名の従業員を抱え、英国外も含め欧米・中国等の主要市場において、インサイトの発掘から戦略コンサルティングに至るまでの専門的なサービスを提供しています。

    本件買収の目的は、当社グループのスペシャリスト/マルチマーケットブランドの1つで、BtoB領域専門の広告会社「gyro」(ジャイロ、本拠地:米国ニューヨーク市)の事業規模拡大とサービス機能強化にあります。今後当社は、B2B社を「B2B International, a gyro Company」(B2Bインターナショナル・ア・ジャイロ・カンパニー)へと改称し、より競争力の高いBtoB領域のサービスを提供することで、成長戦略を加速させていきます。

    なお、本件が当社の2018年12月期の連結業績に与える影響は軽微です。


    ※電通の海外事業を統括する「電通イージス・ネットワーク」(本社:英国ロンドン市)は、10のグローバルネットワーク・ブランドを中心に世界でビジネスを展開しています。10のブランドとは、Carat、Dentsu (Dentsu Brand Agencies)、dentsu X、iProspect、Isobar、mcgarrybowen、Merkle、MKTG、Posterscope、Vizeumを指します。

     

    【B2B社の概要】
    社名:B2B International Limited(B2B社)
    本社所在地:英国マンチェスター市(英国ロンドン市、米国ニューヨーク市、ドイツ・デュッセルドルフ市、中国・北京市に営業拠点を持つ)
    設立:1996年7月
    株主構成:株式取得後、電通イージス・ネットワーク 100%
    収益(Revenue):762万ポンド(約11.3億円)(2017年12月期)
    代表者:Nick Hague (Chairman/Founder)、Matthew Harrison (Group CEO)
    従業員数:175名
    事業内容:BtoB領域において専門的な市場調査サービスを提供

    以上


    電通ニュースリリース
    http://www.dentsu.co.jp/news/release/2018/1011-009622.html