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世界水泳閉幕 瀬戸選手がメダル3個の大活躍 次回は福岡開催

    2019/07/31

    世界水泳閉幕
    瀬戸選手がメダル3個の大活躍
    次回は福岡開催

    7月12日から韓国・光州で行われていた、第18回「世界水泳選手権大会」(主催=国際水泳連盟〈FINA〉オフィシャルパートナー=ニコン、ヤクルト本社、アリーナ、ミルサプール、NONGFU SPRING、オメガ、サムスン)が同月28日、閉幕した。
    (写真=フォート・キシモト)

    同大会は、1973年に第1回大会が開催され、今回の韓国大会で18回目を迎える。
    会期中、競泳やアーティスティックスイミング、飛込・ハイダイビング、水球、オープンウォータースイミングが行われ、過去最大規模の 世界194カ国・地域から2500人以上のアスリートが参加。2年に1度行われる水泳競技の“世界一決定戦”“東京オリンピックの前哨戦”となる大会で、6種目76競技の熱い戦いを繰り広げた。
    金メダルの獲得数は、中国が16個でトップ、2位が米国(15個)、3位がロシア(12個)だった。

    ■ 日本代表

    今大会、日本選手は計10個のメダル(金2、銀2、銅6)を獲得した。
    大会前半に行われたアーティスティックスイミングのソロテクニカルルーティンと同フリールーティンで乾友紀子選手が銅メダルを獲得。ミックスデュエットテクニカルルーティンと同フリールーティンで足立夢実・阿部篤史ペアがともに銅メダルに輝いた。

    後半の競泳では、瀬戸大也選手が、男子200・400メートル個人メドレーでそれぞれ金メダルと200メートルバタフライで銀メダルの計3個のメダルを獲得する大活躍を見せ、東京オリンピック代表の座を手にした。日本選手の2冠は、北島康介さん以来16年ぶりになる。
    また、男子200メートル自由形で松元克央選手が日本新記録で2位に入り、同種目でオリンピック、世界選手権を通じて日本人初のメダルを獲得した。
    男子200メートル平泳ぎの世界記録保持者・渡辺一平選手は、同種目で銅メダル。アントン・チュプコフ選手(ロシア)が渡辺選手の世界記録を更新して優勝した。
    女子では、最終日に大橋悠依選手が400メートル個人メドレーで獲得した銅メダルが唯一のメダルとなった。

    ■ オフィシャルパートナー

    2005年からFINAのオフィシャルパートナーを継続しているヤクルト本社や、2007年からパートナーを務めるニコンなどは、会場や選手のゼッケン、スイミングキャップでの社名表示をメインに、サービスデスクなど独自の活動を展開。ショップやブースを出展しアピールするパートナーも見られた。 

    大会旗を引き継いだ、福岡市の高島宗一郎市長

    次回、第19回大会は2021年(7月16日~8月1日)に福岡市で開催される