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世界遺産・二条城で初開催する国際的なアートフェア「artKYOTO」、 ギャラリーレイアウトと注目作品を発表。

    2019/08/26

    世界遺産・二条城で初開催する国際的なアートフェア「artKYOTO」、
    ギャラリーレイアウトと注目作品を発表。

    artKYOTO実行委員会は8月22日、京都市の世界遺産・二条城を舞台に9月7~9日に初開催する国際的なアートフェア「artKYOTO」の開催概要を発表した。

    二の丸御殿台所(京都市提供)

    本イベントは、国際文化観光都市「京都」を舞台に、令和からはじまる新しいアート文化催事。わが国の歴史、文化とともにアートを楽しめる展示・販売を行う。
    今回、二の丸御殿台所と御清所(おきよどころ)に24軒、東南隅櫓(とうなんすみやぐら)に5軒、御清所前大休憩所に1軒、屋外の外庭に1軒と、歴史的建造物の空間を生かしたギャラリーレイアウトを発表。同時に注目作品も発表した。
    また、アートの街としての京都を楽しめるよう工夫した公式パンフレット「artKYOTO GUIDE MAP」も完成。開催概要や出展ギャラリーの紹介だけでなく、京都のアートスポットを記載したアートマップも掲載している。近日、公式サイトで公開予定という。

    注目作品

    国内外31の出展ギャラリーがそれぞれの審美眼に基づいたアート作品を出展する。
    二の丸御殿台所(以下、台所)入り口右手には、「清昌堂やました」が、ガラス作家の板橋一広と、建築家・インテリアデザイナー浦一也のコラボレーションによる、雪花硝子(再生結晶化ガラス)の茶室「雪花庵」を出品。

    板橋一広、浦一也 《雪花庵》 雪花硝子、再生結晶化ガラス、清昌堂やました

    台所から御清所へ通じるブースには、「シュウゴアーツ」が、京都およびベネチア在住のAnju Micheleが手がける、京都・西陣織の銀糸の材料となる銀紙を支持体にしたペインティングを出品。
    「画廊たづ」は平山郁夫が描いた「京都二条城城門」を出品する。

    Anju Michele 《special rain》 2017、oil on aluminum paper mounted on panel シュウゴアーツ
    平山郁夫 《京都二条城城門》 画廊たづ

    東大手門番所前から東南隅櫓に向かう外庭では、「アンザイ ギャラリー」が屋外にブースを構え、作家Mr Doodle本人によるライブペインティングを行う予定だ。

    関連イベントも開催決定

    artKYOTO をオール京都で盛り上げるべく、開催エリアや時期を合わせて、京都国際映画祭、ART BATTLEといった近隣地域、芸術・アート関係の団体、施設などと連携した関連イベントの開催が控えている。
    1. 「第25回ICOM(国際博物館会議)京都大会2019」 
     期間:9月1~7日
     問い合わせ:ICOM京都大会2019組織委員会
    2. 「京都市立芸術大学出身アーティストによる展示」
     開催日:9月6日
     場所:ザ・リッツ・カールトン京都
     展示アーティスト:井上舞、吉田桃子
    3. 「京都国際映画祭2019」
     期間:10月17~20日
    4. 「ART BATTLE Kyoto」
     開催日:9月6日
     場所:ザ・リッツ・カールトン京都