「DENTSU DESIGN TALK」シリーズ、ミニッツブックで発売No.1
電子書籍ミニッツブック
田村大×白土謙二
『広告会社からのイノベーションって?』①②発売
2014/01/31
第一線で活躍するクリエーターや知識人、経営者をゲストに招いて電通クリエーターとのトークセッションをまとめた「DENTSU DESIGN TALK」シリーズが、株式会社ブックウォーカーのコンパクトな電子書籍専用レーベル【カドカワ・ミニッツブック】から刊行されました。
カドカワ・ミニッツブック公式サイト: http://minutesbook.jp
「DENTSU DESIGN TALK」は、電通の人材育成セミナーとしてスタートし、2013年10月に100回を迎えました。
映画監督、写真家、メディアアーティスト、大学教授、建築家、アートディレクター、脳科学者、経営者など、世の中の第一線で活躍する人々をゲストに招き、電通のクリエイターとのトークセッションを行なう――常識も非常識も問い直す――と銘打って行われたものです。
シリーズ第一弾は、博報堂のイノベーションラボを経て、東大i.schoolで「イノベーションの研究と実践」を行ってきた田村大氏。そして、電通で数々のブランド戦略、CSR活動等、統合的なコンサルティングで「伝説のプレゼン」行ってきた白土謙二氏の二人による『広告会社からのイノベーションって?』の①と②が2014年1月30日に配信開始されました。
単に広告会社の事業領域に留まらず、イノベーションによって社会に変革をもたらすための方法論が語られています。
『広告会社からのイノベーションって? ①』田村大×白土謙二想定読了時間30分。希望小売価格250円。 |
『広告会社からのイノベーションって? ②』田村大×白土謙二想定読了時間30分。希望小売価格250円。 |
第二弾は、大友啓史氏(映画監督)と高崎卓馬氏(電通・CMプランナー)による「物語と格闘せよ!」。2014年2月13日の配信予定です。