2025年10月28日(火)、早稲田大学にて電通と早稲田大学商学部による特別共同講義「未来学 早稲田×電通 未来にひらめく200分」が開催された。本講義は、早稲田大学が「国際社会に貢献するビジネス・リーダー」の育成を目指して展開する「Global Management Program」の一環であり、全学の学生を対象に“未来をつくる思考法”を体験する機会として企画された。
電通ソデジン(ソーシャル・デザイン・エンジン)※が主催する、日本の社会課題解決公募プロジェクト「DREAM JAPAN PROJECT 2025」。受賞アイデアのプレゼンテーションと表彰イベントが25年11月11日(火)に電通ホールで行われ...
(左から)みんコミュデザインガイド制作メンバーの丸橋佳寿子氏、籠島康治氏、大本仁美氏電通は国内電通グループ8社と共同で、“誰一人取り残されない”コミュニケーションの実現を目指す「みんなのコミュニケーションデザインガイド」(以下、みんコミュデ...
籠島 康治, 丸橋 佳寿子, 大本仁美
電通未来曼荼羅2025の共同編集長を務める4人が、電通未来曼荼羅2025をもとに、「身体」「学び」「つながり」「豊かさ」の4テーマの今と未来について語り合いました。
加形 拓也, 吉田 健太郎, 山本 創, 高橋 朱実
ゲーミフィケーション事業を展開するセガ エックスディーは11月21(金)、ゲーミフィケーションの可能性を探るカンファレンス「ゲーミフィケーション カンファレンス QUEST」を開催する。産官学民のトップランナー18人が登壇し、全8セッションを通じて、社会課題解決や顧客体験の革新に向けた実践的なアプローチを共有する。
「キユーピー マヨネーズ」100周年を機に行われた、マヨネーズの未来を考えるワークショップについてご紹介します。
吉田 健太郎, 伊神 崇, 髙田 典明, 中村 友美
2025年6月、電通グループ横断組織「未来事業創研」の初の書籍「未来思考コンセプト―ポストSDGsのビジョンを描く」が刊行されました。本連載では、書籍のテーマでもある「未来コンセプト」について解説しながら、「未来」をビジネスに活用するヒントをお伝えしています。
山田 茜
インクルーシブデザインの「実装」について考える本連載。共に「インクルーシブデザイン」をテーマにした研究開発に取り組む、筑波技術大学と電通グループ3社で座談会を実施しました。
関島 章江, 山田 健人, 谷 貴幸, 木達 一仁
マース ジャパンは東京理科大学および電通とともに産学連携プロジェクトを推進し、学生たちが中心となって「ペットが苦手・嫌いな人・興味がない人とペットの共生」という難題に向き合いました。本プロジェクトの背景や取り組みの様子、そこから見えてきた新たな気づきについて、プロジェクトメンバーのインタビューも交えながらお伝えします。
大島 聡, 河合 英栄, 中村 由帆, 山下 友希, 柿原 正郎
日立製作所と電通、電通デジタルの三社は、生成AIで社会課題を解決する取り組みとして「AI for EVERY」を発表しました。本座談会では、三社の考える生成AIの可能性と未来像を語り合います。
越智 一仁, 岸本 和也, 高橋 優太, 越智 啓之, 赤司 卓也
テクノロジーとアイデアをかけ合わせた、猫にまつわる最新のプロジェクト事例やユニークな研究開発などをお届けする連載です。今回は招き猫の日にちなみ、「ねこのかわいさの拡張」というテーマで実験してみました。
中山 桃歌
本連載では、電通が掲げる「真の Integrated Growth Partner(インテグレーテッド・グロース・パートナー)」を体現するGOたちの、未来に向けての視点と思考に迫ります。今回登場するのは、メディアビジネスイノベーションを担当する須賀久彌GO。
須賀 久彌
2015年12月の設立以来、研究成果を活用したスタートアップに投資・育成を行い、広く社会の発展に貢献することを使命に掲げている慶應イノベーション・イニシアティブ 。2025年4月 にはその影響や社会的意義を正しく伝えることを目的とした「インパクトレポート 」を公開しました。
鈴木 契, 宜保 友理子
2025年6月、私たち未来事業創研にとって初の書籍「未来思考コンセプト―ポストSDGsのビジョンを描く」が発売になりました。そこで、書籍の発売を記念した特別連載をスタート。本記事では、なぜ未来を描くことが大事なのかを説明した上で、「未来」が重要なビジネスツールになり得る理由 を解説します。