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JINSが仕掛ける「Think Lab汐留」。そのヒミツに迫るNo.1

2020/02/06

「Think Lab汐留」って、どんな場所?

JINSが仕掛ける新しいワーキングスペース「Think Lab汐留」、そのヒミツに迫る連載企画。第1回となる今回は、JINS株式会社Think Lab取締役 井上一鷹氏への取材を元に「Think Lab汐留」の概要を、編集部がレポートする。

電通本社ビルの1Fエントランスからエスカレーターを下ってすぐのところに、その施設はある。2月3日にグランドオープンした「Think Lab汐留」だ。

Think Lab のエントランスの様子

入り口でスマートフォンをかざすと、真っ暗なスペースが現れる。心地のいいアロマの香りに誘われて進むと、小さな受付があり、その奥には、2種類の小さなブース群が待ち受けている。3列ひな壇のように配された「CONCENTRATION BOOTH」と「IDEATION BOOTH」だ。

Think Lab 二つのブース案内

前者は「論理的な思考」を、後者は「クリエイティブな思考」をいずれも一人で深めるため、だけに設計されているのだと、井上氏は指摘する。

ブースの手前には、フリードリンク(コーヒー、紅茶、緑茶など)とともに、オリジナルアロマを含んだ熱めのおしぼりが用意されている。

入り口手前のフリードリンクコーナー

ブースへ入ると、温かみのある照明、かすかに聞こえる川のせせらぎや鳥の声、
あちこちに配された植栽が迎えてくれる。

Think Lab内の植栽の様子
Think Lab内部の様子。Think LabアプリをDLしてクーポンコードを入れるだけで、1時間の無料体験ができるという。
Think Lab内部の様子。Think LabアプリをDLしてクーポンコード(TL22Fl1TP)を入れるだけで、1時間の無料体験ができるという。

横幅96センチのデスク、絶妙に計算された高くも低くもない仕切り、優しい座り心地の椅子…。その全てに、科学的な根拠があるのだ、とこのプロジェクトを担う井上氏は言う。

CONCENTRATION BOOTHの様子。目の前の作業に「没頭」できるよう、すべてが設計されている。
CONCENTRATION BOOTHの様子。目の前の作業に「没頭」できるよう、すべてが設計されている。
IDEATION BOOTHの様子。思考を「解放」できるよう、一段上のスペースで、心地いい視界が確保されている。
IDEATION BOOTHの様子。思考を「解放」できるよう、一段上のスペースで、心地いい視界が確保されている。

この連載は、「働き方改革は『時間』だけじゃない!『質』を高めるための“集中力”セミナー」と題して行われたJINS井上一鷹氏の講演の内容を再編集することで、現代人が失いがちな、あるいは、奪われがちな“集中力”のヒミツを解き明かしていく。井上氏からの「目うろこ」な指摘の数々に、きっと驚かされるはずだ。

2020年1月30日、電通本社ビル内で開催された井上氏による講演の様子。かけているのは、「集中」の状態をデータとして集められる、JINS開発のメガネ。まばたきの回数を測ることで、さまざまなことが読み解けるのだという。
2020年1月30日、電通本社ビル内で開催された井上氏による講演の様子。かけているのは、「集中」の状態をデータとして集められる、JINS開発のメガネ。まばたきの回数を測ることで、さまざまなことが読み解けるのだという。
 
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