【募集告知】「SPORTS TECH TOKYO webinar vol.2 -テクノロジーが変革する世界の視聴体験とビジネスインパクト–」10/26オンライン開催
2020/10/15
スポーツ×テクノロジーをテーマとした世界規模の事業開発プラットフォーム「SPORTS TECH TOKYO」は10月26日、「SPORTS TECH TOKYO webinar vol.2 -テクノロジーが変革する世界の視聴体験とビジネスインパクト–」をオンラインで開催する。6月の初回に続く第2回の登壇者は、SPORTS TECH TOKYOプログラム・オーナー 中嶋文彦氏、Scrum Ventures 黒田健介氏、Sports Marketing Group日置貴之氏、電通未来予測支援ラボ 立木学之氏、他。
現在、本イベントへの参加者を募集している。
【イベント詳細・応募方法】
日時:10月26日 15:00~17:15
会場:オンライン(Zoomウェビナー)
※ Zoom視聴用URLは、お申し込みいただいたアドレスに事務局から送付
参加費:無料
申し込み期限:10月25日 24:00
申し込みURL:
https://eventregist.com/e/stt-webinar-2
【プログラム】
<第1部> 「主催者挨拶&SPORTS TECH TOKYOアップデート」
SPORTS TECH TOKYOプログラム・オーナー 中嶋文彦氏
セッション①「最新海外動向と新視聴体験を生み出す有力スタートアップ」
Scrum Ventures シニアアソシエイト 黒田健介氏
セッション②「海外スタートアップとの協業を成功させるには
– Kiswe日本導入の現場から」
Sports Marketing Group 代表取締役社長 日置貴之氏
セッション③「変わりゆく生活者動向とメディア視聴・コンテンツ消費
– 潮目の変化とビジネス仮説を探る」
電通 未来予測支援ラボ 主任研究員 立木学之氏
<第2部> フォローアップセッション
ルーム①:セミナー①登壇者とのディスカッションルーム
ルーム②:セミナー②登壇者とのディスカッションルーム
ルーム③:セミナー③登壇者とのディスカッションルーム
【事務局から】
スポーツテックを軸に世界のビジネス動向を素早くキャッチアップする「SPORTS TECH TOKYO webinar」。約400名の方にご参加いただいた前回に続き、第2回の開催です。
今回のテーマは、「テクノロジーが変革する世界の視聴体験とビジネスインパクト」。
2020年、COVID-19によって世界のスポーツビジネスは大きく変革を迫られました。試合自体の延期・中止、無観客環境での開催(リモートマッチ)など、これまでのスポーツビジネスの根幹が変更を余儀なくされ、今なお完全復活はしていません。
しかし一方で、世界にはこの状況にテクノロジーをうまく掛け合わせることで、急速に成長しているスタートアップがあります。特に「視聴体験」領域の動きは活発で、世界ではこれまでにないやり方、見せ方、楽しませ方が次々と生み出されています。
今回のウェビナーでは、こうした世界の新しい動きをマクロ・ミクロの両視点からキャッチアップ。日本でのビジネス展開事例、及び「視聴体験」する側である生活者の動向とあわせて、「視聴体験」領域のビジネス展望を探っていきます。
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