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松野 泰大株式会社電通デジタル アカウントプランニング第3事業部

松野 泰大

株式会社電通デジタル

アカウントプランニング第3事業部 部長

2010年電通入社、13年にデジタル専門グループ会社の立ち上げに参画。 大規模Eコマース、金融、車、健康食品業種などを中心にデジタルマーケティングのコンサルティングを担当。SEM、ディスプレー広告よびクリエーティブのPDCA業務から、タグマネジメント、データフィード、アトリビューション分析、自動入札ツールなどの先端手法を活用したパフォーマンスの最適化、およびマス広告×デジタル広告の統合プランニングまで、全方位でのデータドリブン・マーケティングの実行推進により、確実な改善成果に結び付けることを強みとする。

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    今やすべての企業にとって、マーケティング分野のデジタルトランスフォーメーションは最重要課題となっている。さまざまな課題に向き合う企業のマーケティング担当者は、マーケティングのデジタル化の重要性を強く認識しながらも自社サービスや商品に適用する具体的な手段に悩む場合も多いのではないだろうか。

    デジタルマーケティングは、ある一つの施策が次の一手へつながり、その施策が波紋のように広がって次の施策を生み出し、そして、あらゆる施策が連動することで大きな成果につながる。
    まずは始めてみることが重要であり、それが、急速に広がるデジタルテクノロジーやデジタルデータを活用するための一つ目の投石となり、その波紋を広げていくことになる。

    どの手を打つかは、自社が置かれている局面に応じた最善手、定石があり、自社マーケティングにとっての重要度と緊急度に基づいて特定される。

    本書は、“デジタルマーケティングの始め方”を10の定石から紹介する。
    電通デジタルだけでなく電通をはじめとした電通グループが連携し、今まさにクライアント各社にサービスを提供している当該領域のプロフェッショナルが、それぞれ自身の知見・経験に基づいて執筆。今日の経営環境のもとで発生するマーケティング課題を10件抽出して、事例とともに各課題の解決に適したデジタル施策を示した。

    さまざまなコンディションにある企業の担当者が、自社の身近なマーケティング課題をデジタルの導入で解決したい、解決できるか試してみたい、と思ったときに役立てるようなヒントとなる一冊。