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「デジタルクリエーティブ人材」募集開始! 今まで誰も体験したことのない新しいクリエーティブを開拓しよう

  • 児玉 匡史
  • 岩邊 駿

2018/03/20

「デジタルクリエーティブ人材」募集開始! 今まで誰も体験したことのない新しいクリエーティブを開拓しよう

3月1日から、電通の2019年度新卒採用が始まりました。今回から新たに「デジタルクリエーティブ人材」の募集を開始。この新しいチャレンジについて、新卒採用を担当する人事局採用育成部の児玉匡史が紹介します。

また、2月にはデジタル・プランニング、デジタル・アートディレクション、クリエーティブ・テクノロジーを学ぶ「電通インターンシップ2018 テクノロジーとアイデアの学校」が開校され、大学生から院生まで16人が参加しました。企画・運営を担当した人事局採用育成部の岩邊駿から、このインターンの魅力をお伝えします。

これからの時代に求められる「デジタルクリエーティブ人材」とは?

2019年度新卒採用から新たに募集を開始する「デジタルクリエーティブ人材」。さまざまなメディアの変化、テクノロジーの進化に伴い、今までの広告の形にとらわれず、デジタルやテクノロジーと斬新なアイデアを掛け合わせた「新しい体験」を創造できる人材を私たちは必要としています。

「デジタルクリエーティブ人材」の募集を新たに始めるに当たり、デジタル・クリエーティブ・センター長の佐々木康晴からコメントが届いています。

「AR、IoT、ロボット、AI、ブロックチェーン…。デジタル時代は一つの成熟期を迎え、さまざまなテクノロジーが身近になりました。これらは確実に、人々のコミュニケーション方法、そして人々の暮らし方を大きく変化させていきます。そんな時代において、今までの広告という枠組みにとらわれることなく、テクノロジーとアイデアを掛け合わせて人々の心を揺さぶり動かし、行動の変化をつくりだすのが、デジタルクリエーティブ人材です。
 
表現、映像、デザイン、体験、サービス、プロダクト、エンターテインメント…。つくるものは、デジタル時代の人々が手にする、ありとあらゆるもの。テクノロジーに詳しく、最新の理論や手法を積極的に応用し、その新しい使い方を思い付ける人。好奇心旺盛で、技術に詳しくなくても、新しい道具は何でもクリエーティブに活用してみようという野心がある人。どちらも、デジタルクリエーティブ人材の素質があります。コーディングやハードの制作が好きな理系の方はもちろん、デジタルを使った表現・体験創造に興味がある美術系の方も、ネット上の人々をざわざわさせるアイデア力に自信がある文系の方も、ぜひ、応募してみてください。
 
一緒に、今まで誰も体験したことのない新しいクリエーティブを開拓しましょう」

詳細は、新卒採用HPをご確認ください。プレエントリー締め切りは3月29日(木)正午、エントリー締め切りは3月30日(金)正午です。興味がある方は、ぜひチェックしてみてください!

「電通インターンシップ2018 テクノロジーとアイデアの学校」開校

2月の6日間、東京・汐留の電通本社ビルを中心に「電通インターンシップ2018 テクノロジーとアイデアの学校」が開校され、大学生から院生まで16人が参加しました。

インターンシップのロゴ「./」には、プログラミング言語で「実行する」という意味が込められています

今年で2年目を迎えた「テクノロジーとアイデアの学校」では、エンターテインメントやビジネスデザイン、プロダクト開発など、いわゆる広告だけではないさまざまな分野で活躍する電通社員による講義や演習、合宿を通して企画業務を体験。考える、思いつくだけではなく、実際にアイデアを形にしていくことを学んでいきます。

インターン初日のテーマは「コピー」。演習形式の講義を通して、課題を解決する上で考えるべき切り口を言語化し、発想の方向を絞ることを学びました。2日目は「アート」をテーマに、実践型ワークを中心に、言葉を用いず、デザインだけで相手に物事を伝えることの難しさを体験。

3~4日目は、鎌倉研修所で1泊2日の合宿を行いました。「テクノロジー」をテーマに、考えたアイデアを実際に形にしてみることで、つくってみないと分からない気付きがたくさんあったようです。

5日目は、昨年開催した「電通インターンシップ2017 アイデアの学校」の講師による「特別講義」を行い、最終日にはそれまでの学びを生かして、グループによるプレゼンテーションを実施しました。

座学による講義だけではなく、自ら手を動かす実践型の演習を通して、参加者が今後に生かすことができる知識や経験を身に付けられたのではないでしょうか。言葉で形にすること、デザインやアートで形にすること、テクノロジーを駆使して形にすることなど異なる分野を専攻する参加者が一堂に会することで、今までにはなかった発見や刺激を得られるような場が生まれたと思います。

「学校」という名のインターンシップ

このインターンシップで学ぶアイデア発想方法とは、「誰にもまねできない奇抜な発想」や「天才的なセンス」といった右脳的な方法ではありません。地道な努力や経験の積み重ね、科学的な視点、論理的な思考を用いて、すでに世の中にある「知識」だけではなく、まだ世の中にない「知恵」を振り絞って課題を解決する方法を指します。また、発想したアイデアを机上の空論で終わらせることなく、実際にプロトタイピングするところまでがプログラムになっています。

こうした学びは、企業や業界を問わずに生かせるものであると信じ、このインターンシップの名称を「学校」としています。今後、卒業生たちがこの学校で得たものをさまざまなフィールドで生かし、活躍してくれることを切に願っています。