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【参加者募集】Do! Solutions Webinar「2022年、どうしたらファンを増やせるのか~ファンコミュニティマーケティングの最新動向を解説~」5月26日開催

2022/05/12

    電通が運営する課題解決マーケティング情報サイトDo! Solutionsは、5月26日に開催するウェビナー「2022年、どうしたらファンを増やせるのか~ファンコミュニティマーケティングの最新動向を解説~」の参加者を募集している。

    商品やブランド、企業にとってファンは心強い存在である。収束がままならないコロナ、物価の上昇、消費者心理の冷え込み。そんな先行きが見えない時でも、ファンはともに歩き、支え、愛してくれる。2022年、ファンコミュニティへの参加は増えているという。今こそ、企業と生活者をつなぐファンコミュニティをマーケティングに活用したい。

    本ウェビナーでは、ファンコミュニティマーケティングに精通するクオン社社長と電通プランナー陣が、その最新動向を解説する。

    「2022年、どうしたらファンを増やせるのか」案内告知


    Do! Solutions Webinar ~2022.5~
    2022年、どうしたらファンを増やせるのか
    ファンコミュニティマーケティングの最新動向を解説

    【概要】
    日時:
    5月26日(木)14:00〜15:00
    費用:無料
    形式:Zoomウェビナー
    登録締切:5月23日(月)17:30
    定員:先着500名
    ※定員を超過した場合は、事後録画のアーカイブ案内をさせていただきます。

    ■参加登録・セミナー詳細はこちらから

    【プログラム】

    第1章
    2022年、なぜファンコミュニティへの参加が増えているのか
    第2章
    なぜ、ファンコミュニティの活用をおすすめするのか
    第3章
    ファンを増やすためには、“ファンコミュニティ”を“市場”につなぐべきである
    第4章
    ファンの生の声は、宝!
    〜ファンコミュニティ発のコンテンツの作り方〜
    第5章
    データドリブンマーケティングへの活用
    ~さまざまなデータを活用し、ファンコミュニティと市場をつなげる~
    第6章
    ファンコミュニティマーケティングオンライン講座のご案内

    【登壇者プロフィール】

    クオン 代表取締役
    武田 隆(たけだ たかし)

    1996年、クオンの前身となるエイベック研究所を創業。クライアント企業各社との数年に及ぶ共同実験を経て、企業と生活者をつなぐ「ファンコミュニティ」をマーケティングに活用する理論と手法を開発。創業以来、累計200社超のファンコミュニティを構築・運営。海外特許を含む複数の特許技術を用いたデータサイエンスを駆使し、企業・自治体と生活者の関係構築や課題解決、持続的発展を支援している。
    2020年に開設した、企業・自治体・生活者が双方向につながるコミュニティモール「“絆”のコミュニティ」では、“絆”をテーマにした交流や、企業・自治体のコラボレーション企画を実施。生活者起点の価値共創イベントでは、生活者の投稿をもとにしたオムニバス映画およびラジオドラマ化を実現し、いずれも好評を博す。著書に『ソーシャルメディア進化論』(ダイヤモンド社、2011年)。FMラジオ「企業の遺伝子」パーソナリティも務める。

    電通 ソリューション・プランナー
    杉之尾 剛生(すぎのお たけし)

    電通総研入社。価値観国際比較調査、予測市場などの研究活動に従事。電通に転籍後、マーケティング戦略プランナーとして、クライアント企業に対する、データドリブンなアプローチでの戦略プランニング業務にたずさわる。
    現在、プラットフォーマー活用型販促キャンペーンやPDMファンコミュニティクラウド活用など、企業や領域を横断するマーケティングデータを活用した戦略プランニングサービス提供のに取り組む。

    電通 CMプランナー/ソリューション・プランナー
    近藤 祐見(こんどう ゆみ)

    すべてのCX領域へクリエイティブの力を拡張するCXクリエーティブ・センターに在籍。これまで、マスからデジタルまで各種広告の企画制作を担当、CRM領域のコミュニケーションプランニングへと業務を広げてきた。
    現在では、顧客とのエンゲージメント・クリエイティブに携わり、顧客とのつながりを深め、さらにそのつながりを新しい顧客へ広げていくことに注力している。

    電通 ソリューションプランナー
    白木 杏佳(しらき きょうか)

    化粧品、飲料、トイレタリー、食品、交通、など多様なクライアント業務において、ストラテジックプランニングを担当。
    深いインサイトやデータを掛け合わせたプランニングが強み。また、協業パートナーと連携し、ファンデータを活用したマーケティングプランニングも推進中。