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【参加者募集】Do! Solutions Webinar「2022年消費トレンド分析・2023年ヒット予測」12月14日開催

2022/11/24

    電通が運営する課題解決マーケティング情報サイトDo! Solutionsは、12月14日(水)に開催するウェビナー「日経トレンディ発行人と『欲望(Desire)』視点で紐解く2022年消費トレンド分析・2023年ヒット予測」の参加者を募集している。

    電通の消費者研究プロジェクト「DENTSU DESIRE DESIGN(以下、DDD)」が主催する本ウェビナーでは、日経BP社より日経クロストレンド/日経トレンディ発行人の杉本 昭彦氏をゲストに招き、日経トレンディ「2022年ヒット商品ランキング」の結果と、DDDが実施する「心が動く消費調査」の最新の結果をあわせて紹介する。

    さらに、DDDが独自分析した「欲望(Desire)」の視点から、今年の消費や流行を振り返るとともに、2023年の消費展望を日経BP・DDDがそれぞれ予測し、ディスカッションを行う。また、本ウェビナーの参加者限定特典として、後日、個別無料相談会を実施する(応募者多数の場合は抽選)。

    「2022年消費トレンド分析・2023年ヒット予測」案内告知

    【概要】
    日時:
    12月14日(水)15:00〜16:00
    費用:無料
    形式:Zoomウェビナー
    登録締切:12月9日(金)17:30
    定員:先着500名
    ※定員を超過した場合は、事後録画のアーカイブ案内をさせていただきます。

    ■参加登録・セミナー詳細はこちらから


    【プログラム】

    第1章
    2022年ヒット商品ランキングを通して今年の消費を振り返る

    日経トレンディ「2022年ヒット商品ランキング」の結果から、今年の消費にはどんな傾向があったか、どんな背景や消費者心理があったのかを振り返る。

    第2章
    2022年生み出された「欲望」とは?

    今年はどんな「欲望」が目立ったのか。電通の消費者研究プロジェクト「DENTSU DESIRE DESIGN」ならではのフィルターを通して、2022年の消費を振り返る。

    第3章
    2023年の消費展望ディスカッション

    日経BPと「DENTSU DESIRE DESIGN」それぞれの視点から、2023年の消費を大予測する。


    【登壇者プロフィール】

    日経BP トレンドメディアユニット長(日経クロストレンド・日経トレンディ発行人)
    杉本 昭彦(すぎもと あきひこ)

    日経BP社に入社後、調査部門などを経て、雑誌「日経ネットナビ」、日本経済新聞社東京編集局産業部などでインターネット業界の取材を長年続ける。2007年の「日経ネットマーケティング」(11年より日経デジタルマーケティングに誌名変更)創刊時より副編集長、13年4月より編集長。14年1月より「日経ビッグデータ」(14年3月創刊)編集長。18年4月より日経クロストレンド開発長兼日経クロストレンド副編集長。19年4月より現職。日本ディープラーニング協会G検定合格。

    電通 プランニング・ディレクター
    佐藤 尚史(さとう ひさし)

    マーケティングに関する多様なキャリアと人文知を武器に、課題設定からクリエーション、単発広告からビジネスグロース、ワークショップからテレビ番組の企画など「何かと何かを繋ぐことの全て」をドメインとして領域を区切らずプランニングするなんでも屋。シナリオライターでポッドキャスター。2児の父。

    電通 ソリューションプランナー
    立木 学之(たちき がくじ)

    入社以来、リサーチを長年扱い、定量・定性・多変量解析などの業務経験が豊富。営業部門で自動車メーカーの企業広告と中期コミュニケーション戦略策定などに従事し、電通総研では「日本の広告費」を担当。2016年に電通デジタルへ出向し、多くのクライアントのデジタル広告配信をリード。19年にメディアイノベーションラボ、20年以降に未来予測支援ラボ未来事業創研SPORT TECH TOKYO電通デザイアデザインなどのプロジェクトに参画。著書:『情報メディア白書2012-2015』(ダイヤモンド社、共に共著)