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【参加者募集】Do! Solutions Webinar「住民・行政・企業の連携を実現する『プレイス・ブランディング』」3月14日開催

2024/02/26

    電通が運営する、ビジネス課題を解決する情報ポータルDo! Solutionsは、3月14日(木)に開催するウェビナー「これからの地域活性化に必要なのは共創と協働  住民・行政・企業の連携を実現する『プレイス・ブランディング』」の参加者を募集している。

    人口減少が進む地方都市においても、開発競争の進む都心部においても、地域活性化は、行政だけではなく、その地域に関わるすべての企業が直面する課題である。と同時に、その「場所らしさ」を生かすことができれば、商圏が広がり、集客力が向上するなど、今後の事業成長につながるチャンスでもある。

    本ウェビナーでは、地域課題に取り組む関係者が場所の意味を共創しながら地域活性化に取り組む「プレイス・ブランディング」の実践手法と最新事例を紹介する。

    「住民・行政・企業の連携を実現する『プレイス・ブランディング』」
    【概要】
    日時:
    3月14日(木)14:00〜15:00
    費用:無料
    形式:Zoomウェビナー
    登録締め切り:3月11日(月)17:30
    定員:先着500人
    ※本ウェビナーのアーカイブ配信はございません。

    ■参加登録・セミナー詳細はこちらから

    【プログラム】

    第1部:プレイス・ブランディングとは
    共創型ブランディングによる地域活性化へ

    第2部:事例紹介
    民間企業と行政による共創型ブランディング

    第3部:トークセッション
    地域課題に関するご相談例/Q&A

    【登壇者プロフィール】

    電通 プランナー/電通abic 代表
    宮崎 暢(みやざき のぶ)

    電通入社後、雑誌担当の経験を生かし、編集者との協業により多様な業種のクライアントのコンテンツ開発、キャンペーンプランニングに従事。2018年より地域のブランディングを支援する産学協働プロジェクト「電通abic」に参加、22年より代表。北海道から九州まで国内各地の地域資産を再編集し、地域のプレーヤーとの協業・共創によりブランディングするプロジェクトを手掛ける。

    横浜商科大学 商学部 教授
    若林 宏保(わかばやし ひろやす)

    広告会社入社以来、ブランディングに関する幅広い作業に従事。日本さまざまな地域を対象としたブランディングプロジェクトを推進し、「プレイス(場所)・ブランディング」に関する手法、実践、知見を結集した独自のプラットフォームを確立している。22年より現職。現在はマーケティングおよび地域活性化に関する研究と実践の両立を目指して活動している。