九州のQPS研究所は、夜間でも悪天候でも地表を観測できる“合成開口レーダー”を搭載した「小型レーダー衛星(SAR衛星)」を開発・運用しています。QPS研究所代表取締役社長 CEOの大西俊輔氏に、電通九州の鈴木亨社長がお話をうかがいました。
山本 圭