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「そうだ 京都、行こう。」25周年記念ポスター展 オープニングイベントで長塚さんが、最初で最後の生ナレ披露

    2018/10/11

    「そうだ 京都、行こう。」25周年記念ポスター展
    オープニングイベントで長塚さんが、最初で最後の生ナレ披露

    JR東海は10月9日、「そうだ 京都、行こう。」25周年記念ポスター展のオープニングイベントを、東京・港区のスパイラルで開催した。「そうだ 京都、行こう。」キャンペーンは1993年、平安京遷都1200年を前にスタートし、今年10月に25周年を迎える。
    同社はそれを記念した特別企画の一環で、過去のキャンペーンポスターの展示会をスパイラルの他、行幸地下ギャラリー(千代田区)、東京サンケイビルブリックギャラリー(同)で実施する。

    冒頭、営業本部の本田啓之氏は、キャンペーンの歩みやこれからの取り組みについてプレゼンテーションを行った。
    同社は、これまでにテレビCM97本を放送し、ポスターは154種類を制作。取り上げた社寺は79カ所に上ると説明。一方、東海道新幹線は列車本数やのぞみの運行増により利便性を強化した結果、関東からの京都への来訪者数は03年に比べて倍増していると説明した。
    また、今年の取り組みについて、公式インスタグラム(@soudakyoto_official)開設や、寺院と協業したキャンペーン、穴場スポット紹介などに触れ、10月13日から放送する新CM「一休寺 盛秋」編を上映した。

    ステージには、CM第1作からナレーションを担当する俳優の長塚京三さんと、CM監督の髙﨑勝二氏が登壇し、キャンペーンについて語り合った。
    長塚さんがナレーションを務めるのは、新CMが最後になる。

    長塚さんは25年間について「企業のCMをしている気持ちではなく、京都への思慕が強かったと思う。素晴らしいコピー、映像、音楽ありきで、自分は最後にいいところだけもらった。自分の俳優としてのキャリアとともに存在したキャンペーンだ」と振り返った。

    髙﨑監督が、天候や撮影時間の苦労に触れながら「長塚さんのナレーションは、さまざまな表情を見せてくれる。映像への理解が深く、いつも安心感がある。監督としてこれほど助かることはない」と話すと、長塚さんは「収録現場の空気を読むことを学んだ」と笑わせた。

    長塚さんは、CM第1作の映像に合わせて、最初で最後の生ナレーションに挑戦した。
    これまでのCMで“そうだ 京都、行こう。”とナレーションが入ったのは、この第1作と長塚さん最後となる新CMのみということで、会場の報道陣もその声に聞き入った。
    最後に長塚さんは「25年間、季節は巡った。このキャンペーンで、皆さんと懐かしさを共有できてとてもうれしい」とメッセージを残した。

    25周年特設サイト(http://souda-kyoto.jp/25th/)では、CMメーキング映像や長塚さんのインタビューを公開。ユーチューブ公式チャンネンル
    https://www.youtube.com/channel/UCP40QiZo7EjfltE3QkStkCw)では、80本以上の歴代CMを公開する。