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【参加者募集】電通コンサルティング主催ウェビナー「中計の成否は『策定開始の半年前』に決まる!-戦略策定プロセスへの未来志向の導入-」5月22日開催

2024/05/15

    電通コンサルティングは、5月22日(水)に開催するウェビナー「中計の成否は『策定開始の半年前』に決まる!-戦略策定プロセスへの未来志向の導入-」の参加者を募集している。

    本ウェビナーでは、社内外から評価される中期経営計画(中計)を策定するために必要な「未来志向の検討プロセス」をテーマに、今の時代に求められる良い中計の条件や日々の業務に「未来洞察」の視点を取り入れることの重要性について解説する。

    「中計の成否は『策定開始の半年前』に決まる!-戦略策定プロセスへの未来志向の導入-」

    【概要】
    日時:
    5月22日(水)14:00〜15:00
    費用:無料
    形式:Zoomウェビナー
    定員:先着100人(事前登録制)
    ※競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。

    ■参加登録はこちらから


    【プログラム】

    第1章:「中計策定あるある」とその真因
    「内容が経営陣の理解を得られない」「作ったはいいけど社内に浸透しない」よく聞かれるこんな問題はなぜたびたび起こるのか? 

    第2章:解決策としての「半年前の未来洞察プロジェクト」
    中計を作り始める前に皆で「未来の社会」を見据えることで、社内のどんな課題を解決できるか?

    第3章:進め方のポイント
    ありたき未来を描き出し、かつそれを全社員と共有するために、やるべきことは何か?

    ※内容は一部変更になる場合がございます。 

    【登壇者プロフィール】

    電通コンサルティング プリンシパル
    山本 創

    複数のコンサルティングファームにおいて、消費財・メディア・エンターテインメントなどの領域を中心に、企業ビジョン策定や中期経営計画の立案、新規事業開発や市場ポテンシャルの評価などに従事。また、大手飲料メーカーおよび外資系IT企業のマーケティング部門において、商品開発やブランドマネジメント、コミュニケーション戦略の策定を経験。戦略の立案から組織力学を加味した実行計画の策定と遂行まで、クライアントに丁寧に寄り添うことでその思いを引き出し、納得感を生み出す支援スタイルが強み。

    電通コンサルティング マネジャー
    小林 勝司

    広告会社でクリエイティブ部門・マーケティング部門に従事、コピーライターを経て、デザイン思考に基づいた消費者動向分析を推進し新たな事業機会の創出に貢献。その後、大手電気機器メーカーのシンクタンクで未来社会研究と新規事業開発に従事し、長期ビジョン策定に向けた未来社会コンセプトの明確化や、社会潮流起点による新規事業開発に参画。美大のデザイン専攻のバックグラウンドとマーケティング領域での経験を生かし、感性・アートと論理・サイエンスの両面から、答えの出しにくい課題に取り組むことを得意としている。