社会課題解決に挑む個人と企業のための「Beyondカンファレンス2024」が5月31日、6月1日に開催
2024/05/16
NPOと16の企業による共創コンソーシアム「and Beyond カンパニー」は、5月31日(金)、6月1日(土)に「Beyondカンファレンス2024」を開催。現在、参加者を募集している。
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「Beyondカンファレンス」は、社会課題解決に挑む個人と企業のための学びとネットワーキングのためのイベントで、3回目となる今年は「握手から、はじめよう。」をテーマに開催される。「全体セッション」「インプットセッション」「ディスカッション参加型セッション」「ワークショップ/体験」の大きく4つの構成になっており、2日間で計30のプログラム が行われ、20以上の企業・団体が登壇する。
オープニングセッションには早稲田大学教授の入山章栄氏、英治出版代表取締役の原田英治氏が登壇。「共創大転換!〜イノベーションを生む『ゆるめる』『おもしろがる』〜」をテーマに、共創が生まれる構えや仕掛けを経営学者と実践者の視点からひもとく。
「Beyondカンファレンス」は、大企業、ベンチャー企業、行政、NPO等に所属する人、また、組織に属さない地域コミュニティの個々人も含め、思いのある人々が集まり、組織の壁を越えて学び合い、話し合い、その思いを実現させるためのネットワーキングの機会となっている。過去2回の開催では、カンファレンスをきっかけに具体的な共創事例も生まれており、昨今そのスキームとして注目される「コレクティブインパクト」的な活動実績においても各方面から評価されている。これまでの参加者からも「オンラインでは決して味わえない熱気やカオスな感じ」「偶発的な出会いの連続で、リアルで参加した価値が十分にあった」など、多くの反響があった。
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また今回は、能登半島地震からの復興や災害時に生かせる関係人口の創出など、NPOや企業が当事者として社会課題解決のためにできること、今後すべきことについて実際の復興現場での体験を共有・議論するセッションもある。ここでは株式会社雨風太陽の高橋博之氏、能登復興ネットワーク 事務局長/株式会社御祓川 代表取締役の森山奈美氏、日本航空株式会社の上入佐慶太氏らが登壇し、リアルな現状を交えて話される。
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会場は、昨年11月に全面開業した羽田イノベーションシティ(HICity)。羽田空港に近接し、先端と文化をコア産業として、大田区と羽田みらい開発株式会社が官民連携でまちづくりを行う新産業創造・発信拠点としても注目される中、区内企業をはじめとする多様な主体が交流し、新たなビジネス機会を生み出す拠点ともなっており、この場でさらなる出会いが生まれ、イノベーションが開花することが期待される。
<開催概要>
■日程: 5月31日(金)、6月1日(土)
■場所:羽田イノベーションシティ(PiOパーク・ゾーンC)
■参加対象:これからの時代をポジティブに創っていきたい個人・チーム(法人)
■定員:先着1000人
■申し込み締め切り:5月30日(木)中
■主催:and Beyond カンパニー
■パートナー・協賛企業:ロート製薬、ヤマハ発動機、セイノーホールディング、マネックスグループ、アビームコンサルティング、江崎グリコ、竹中工務店、フェリシモ、YUIDEA、日本郵政、日立製作所、東京海上日動火災保険、電通PRコンサルティング、日本航空、ミズ、ENEOSリニューアブル・エナジー、エレコム、NIKKEI OFFICE PASS、KILTA、丹青社、電通、NPO法人ETIC.(順不同)