日本新聞協会主催「あしたの一面展」開催

シンブン!今だからできること。今しかできないこと。 №28

  • 新聞局
  • 齋藤 敦

2015/10/13

日本新聞協会主催「あしたの一面展」開催

日本新聞協会が主催する「あしたの一面展 ~新聞をつくるチカラで、世の中のこれからをつくってゆく。」が、ここグランフロント大阪(大阪市)で本日10/13からスタートしました。(10/16まで開催)
若い人たちを中心に新聞を読まない人が増えたといわれますが、そんな新聞と接する機会のない人たちに、新聞の持つ価値を伝えることがイベントの目的です。

 

新聞を読む習慣がない人に価値をどう伝えるのか?

「新聞にはこんなによいことが書いてある!」「学校の入試問題も新聞から出題されることが多い!」「就職活動中は新聞くらい読まないと!」といった言葉が思い浮かびますが、この「あしたの一面展」では今までと違ったアプローチで新聞の価値が表現されています。

全国の新聞社は、知恵と情熱の全てを注ぎ、一日一日、紙面をつくってきました。そうして培ったチカラを、世の中を幸せにするために使えないだろうか? 5つのブースで構成される「あしたの一面展」では、新聞紙面を毎日つくり続けている新聞社だからこそできた「世の中を幸せにした事例」が、誰にでも楽しんでいただける形で展示されています。

みんなが誇れる ふるさとを ~地域共働力×コウノトリ
「クイズに答えて、コウノトリを呼び戻そう!」

 

福井新聞社が取り組んでいる「みらい・つなぐ・ふくい」プロジェクトの紹介。
コウノトリを呼び戻すために、地元の人々と奮闘した新聞記者のものがたりをクイズに答えることで体験できます。

2030未来の検索エンジンをつくる ~整理整頓力×インターネット

 

こちらのブースは、未来のはなし。日頃、何気なく読んでいる新聞紙面のレイアウトは実は非常に計算し尽くされた究極の情報デザイン。この技術を応用して2030年に新聞社がつくり上げたものは…!
人々が接する情報量がますます増える中、未来には新聞の持つ「整理整頓力」を駆使したエンジンが、自分だけに必要な情報を美しく抽出してくれます。

他にも、普段大阪に住んでいる方は目にする機会が少ない全国の新聞を閲読できるコーナーもあり、コーヒーを飲みながら新聞を読むことのできるスペースも用意されています。お時間のある方はぜひご来場いただき、新聞を「味わう」気分でお楽しみください。

 

 

あしたの一面展 ~新聞をつくるチカラで、世の中のこれからをつくってゆく。
日時:2015年10月13日(火)~10月16日(金) 9:00~20:00 ※最終日は17:00まで
場所:グランフロント大阪 北館 1F ナレッジプラザ (入場無料)