若林 宏保
株式会社電通
ソリューション・クリエーション・センター クリエーティブ・ディレクター
ビジネスにアートを活用するプロジェクト『美術回路』を推進。アート思考プログラム「ヴィジョン・スケッチ」を開発し、子供からビジネスパーソンまで、幅広い層に対してワークショップを実施している。また、日本の様々な地域や場所を対象としたブランディング・プロジェクト『電通abic project』(アビック)も推進。「プレイス・ブランディング」に関する手法、実践、知見を結集した電通独自のプラットフォームを確立している。
<主な著書>
2009年「地域ブランドマネジメント」(共著・有斐閣)
2018年「プレイス・ブランディング~地域から場所のブランディングへ」(共著・有斐閣)
2019年『アート・イン・ビジネス〜ビジネスに効くアートの力〜』(共著・有斐閣)
2021年『想像力は武器になる。「アート思考」入門』(PHP研究所)
最終更新日:2021年04月01日